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実は初!? MotoEライダー大久保光選手がライダー仲間と公道ツーリング

バイクのニュース / 2022年1月27日 11時0分

MotoEワールドカップに参戦するレーシングライダー大久保光選手とCEVレプソルインターナショナル選手権に参戦する石塚健選手。普段はサーキットを疾走するふたりが、初ツーリング。その様子をレポートしてくれました。

■サーキットで競い合ってきたふたり

 こんにちは!レーシングライダーの大久保光です。

 今回は、奥多摩周遊道路へCEV Moto2で活躍している石塚健選手とツーリングに行ったことを書きたいと思います。

カワサキ「Ninja ZX-25R」とヤマハ「MT-25」でツーリングを愉しむレーシングライダーの大久保光選手(右)と子供の頃からのライバルである石塚健選手(左)カワサキ「Ninja ZX-25R」とヤマハ「MT-25」でツーリングを愉しむレーシングライダーの大久保光選手(右)と子供の頃からのライバルである石塚健選手(左)

 石塚選手とは、ポケバイで走っていた子どもの頃から良きライバルで、トレーニングなどでミニバイクコースを一緒に走ることはよくあるのですが、こうして公道を共にツーリングするのは初めてだったので、とても楽しみでした。

 待ち合わせ場所は、奥多摩湖の駐車場。私の家から奥多摩湖までは1時間半ぐらいかかるのですが、奥多摩湖に近付くにつれて標高も高くなり、その分、気温も寒くなりなっていきます。

 朝ということもあり道路は少し混んでいましたが、徐々にクルマの量も少なくなって、走りやすいコンディションに。

 青梅駅を越えた辺りから、路面が濡れているところが出てきていたので、細心の注意を払いながら目的地の奥多摩湖へ向かいます。集合時間より少し早めに到着しましたが、身体がだいぶ冷えていたので缶コーヒーを飲んで身体を温めながら奥多摩湖を眺め、石塚選手の到着を待ちました。

レーシングライダーの大久保光選手(左)と石塚健選手(右)。2人での初ツーリングを愉しんだようですレーシングライダーの大久保光選手(左)と石塚健選手(右)。2人での初ツーリングを愉しんだようです

 奥多摩湖には、昔から来ることがありましたが、変わらない風景に心を打たれます。そんなことをしている間に、無事に石塚選手と合流でき、そのままツーリングがスタートします。

 ふたりでバイクを走らせて奥多摩周遊道路に入り、月夜見第一駐車場を目指しました。

■友達といくツーリングの愉しさを発見

 奥多摩周遊道路に入ってからは急勾配が続き、外気温も一段と低くなってきましたが、誰かと一緒のツーリングはとても楽しいものでした。

レーシングライダーの大久保光選手(左)と石塚健選手(右)。ソロでは味わえない複数によるツーリングの愉しさを発見できたようですレーシングライダーの大久保光選手(左)と石塚健選手(右)。ソロでは味わえない複数によるツーリングの愉しさを発見できたようです

 普段は基本ソロなので、途中で心が折れて引き返すこともあるのですが、今回はひとりではなかったので、そんな気持ちはまったく感じずに、バイクを走らせることができました。

 石塚選手は、普段はレースでバトルをしている相手なのですが、こうしてのんびりツーリングするのも楽しいものだと再認識。無事に月夜見第一駐車場に到着し、バイクを降りて少し休憩をしました。

レーシングライダーの大久保光選手と石塚健選手が訪れた奥多摩周遊道路。月夜見第一駐車場からは見事な景色を眺めることができますレーシングライダーの大久保光選手と石塚健選手が訪れた奥多摩周遊道路。月夜見第一駐車場からは見事な景色を眺めることができます

 月夜見第一駐車場からは奥多摩湖を上から見下ろすことができ、それはもう絶景です。そんな感動とともに、こんなに高いところまで登ってきたということも、実感することができました。

 本当はその先も登っていきたかったのですが、時間の関係上そこを折り返し地点とし、再び奥多摩湖の駐車場まで戻ることに。帰りは下りが多く、エンジンブレーキをうまく使いながら安全第一で下っていきました。

 下るにつれて外気温も少しずつ暖かくなり、奥多摩湖に着いた時には朝の待ち合わせた時間帯に比べてだいぶ暖かくなっていて快適。ちょうどお昼時ということもあり、お互いにお腹が空いたので、奥多摩水と緑のふれあい館の3階にあるレストランで昼食を取ることに。

ツーリングを愉しんだレーシングライダーの大久保光選手(右)と石塚健選手(左)。昼食や休憩時間にはレースや昔話などに花が咲きますツーリングを愉しんだレーシングライダーの大久保光選手(右)と石塚健選手(左)。昼食や休憩時間にはレースや昔話などに花が咲きます

 その際に石塚選手とは、お互いにレースの話や昔話、そして将来のレースについて様々な話をし、あっという間に時間が過ぎていきました。

 昼食後は、その場解散。再び1時間半かけて自宅へ戻ります。帰りの道は比較的渋滞も無く、すんなり走ることができました。

 改めて普段サーキットでレースをしているライダー仲間と、こうしてツーリングをするのも面白いと思い、今度はふたりではなく、もっとたくさんの同期ライダー達を誘ってツーリングしたいと思います。

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