専門医が教えるむくみの原因とセルフケア方法4つ

美レンジャー / 2014年5月30日 11時0分

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気温が上がり、スカートやショートパンツを履くようになると、これまで以上に気になるのが足の太さ。「今の季節に黒タイツはイケてないし、どうしよう」とお悩みの方は多いですよね。

ところでみなさん、自分の足が脂肪で太いのか、むくみで太いのかきちんとわかっていますか? 足を細くしたいからと頑張っても、間違えた方法では意味がありませんよ!

そこで今回は、1分でできる足のむくみ診断と専門医イチオシのセルフケアの方法をお伝えしていきたいと思います。

 

■これって脂肪? むくみ? どっち?

「なんだか足が太くなった気がする」というとき、それが脂肪なのかむくみなのか、実のところよくわかっていない方は多いですよね。では、脂肪なのかむくみなのかを見極めるにはどうしたらいいのでしょうか?

(1)夕方に足のすね(骨の上の部分)を5~10秒押すと、ひっこんだまま戻らない。

(2)重量感、だるさ、つっぱる、痛いなどの自覚症状がある。

(3)長時間座ったまま、立ったままで過ごすことがある。

(4)あまり運動をしない。

(5)肥満傾向。

上記の項目に多くチェックがつく方は、むくみ足の可能性があります。そして、このむくみ足に悩まされている女性は非常に多いのですが、ほとんどの方は、一時的なものだと放置しがち……。ですが、ただのむくみだと甘く考えていると、深刻な事態にもなりかねないのです。

 

■実はよくわかっていない? 足がむくむメカニズム

足のむくみは、リンパが原因だと思いがちですが、実は毛細血管と関係があるのです。お茶の水血管外科クリニック院長の広川雅之先生によると、足がむくむメカニズムは、下記のとおり。

(1)長時間の同じ姿勢で、下肢の静脈の血流が滞り、静脈圧が上昇する。

(2)静脈弁の機能が低下し、静脈血が逆流する。

(3)毛細血管から水分が漏れ出て、むくむ。

足がむくむと、だるさや重さ、熱感、痛みをともないツライですよね。それだけではなく、放っておくと、静脈瘤や色素沈着、皮膚潰瘍といった症状があらわれることもあるので、早めのケアが大事なのだそう。

次に、広川先生がオススメするむくみ足のセルフケア方法を紹介します。

 

■専門医がオススメするむくみ足のセルフケア方法

(1)椅子に座り、かかとを床につけたままつま先を上下し、足首の運動をする。

(2)床に仰向けになり、両足を天井に向けて上げ、ブラブラと揺らす。

(3)ふくらはぎの表面を下から上に、心臓に向かってさすりあげる。

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