今さら聞けない!最低限知っておきたい「香水の基本マナー」とは

美レンジャー / 2014年7月15日 11時30分

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毎日欠かさず、忘れずに香水をつけるほど香水好きな方、きっといますよね。でも、よく分からずとりあえずつけていると、「今日はつけずぎかな」と思うなど、自分の香りがキツく感じたことはありませんか。

そんな時は、「つけ方が間違っているのかも……」と、改めて考えさせられますよね。

そこで今回は、フレグランスをつける上で最低限知っておきたい香りの基本を、フレグランスアドバイザーの林久美子さんに教えて頂きました。

■フレグランスの特徴と種類

林さん曰く、「そもそもフレグランスは、種類によって香料の濃度が違い、持続時間が違ってきます。フレグランスは大きく分けて3つあり、ひとつはパルファムといわれるタイプ。持続時間は、おおよそ5~7時間、最高ランクの豪華さと深みがある香りとされ、フォーマルなパーティなどにふさわしいといえます。

オードトワレは3~4時間、カジュアルな普段着感覚で使えて活躍する、最もポピュラーな香りとされています。そしてオーデコロン。こちらは1~2時間、全身どこでもたっぷりつけられるライトな香りとされています」とのこと。

なんとなく耳にしているフレグランスの種類。よく理解した上で使うと、TPOに合わせて上手に使い分けできますよね。

■香りのノート”香調”とは?

林さんは、「フレグランスは、香り立つ”香調”を楽しむもの。香りの種類をまず選びますよね。多くは11種類以上もの香調がありますが、日本人好みの優しい感じの香りは、次の5種類です」と話していました。

「一つ目はフローラル、花の香りです。エレガント、華やか、ロマンティックなイメージをもたらします。二つ目はフルーティ、果実の香りです。キュート、若々しい、陽気な、活動的なイメージをもたらします。三つ目はマリン、海の香りです。瑞々しい、爽やかな、軽いイメージをもたらします。

四つ目がオリエンタル、アジア的な香りです。セクシー、官能的、情熱的イメージをもたらします。そして、五つ目はシプレ、草や苔の香りです。大人っぽい、洗練された、気品のあるイメージをもたらします。

自分の香りの好みで選ぶのは当然ですが、実際、香りを嗅ぐのは周囲の人です。フレグランスをつける時は、一番にエチケットやマナーを考えましょう」と林さんは、語ります。

以上、いかがでしたか? 教えて頂いたフレグランスの特徴をよく理解して、フレグランスを使いこなしてくださいね。

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【取材協力】

※ 林久美子・・・フレグランスアドバイザー。資生堂BAに10年従事後、外資系のブランドのコスメアドバイザー、免税店のフレグランスアドバイザーに従事。TMA1級認定講師、メイクセラピー2級認定講師の資格を取得。現在フレグランス講師を多方面で務めている。

美レンジャー

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