皮膚科医が警告!やりがちだけど「実はNGなムダ毛処理」方法3つ

美レンジャー / 2014年9月8日 21時0分

写真

薄着の時期は、ムダ毛の自己処理が習慣化している女性が少なくありません。

しかし、今の時期は特に要注意! 真夏の紫外線のダメージが蓄積された肌は、とてもデリケート。間違ったお手入れを続けていると、肌荒れや毛穴がブツブツと目立ってしまうことも……。

そこで今回は、やりがちだけど実は肌を傷つける、NGムダ毛処理方法についてご紹介します。

■肌荒れやブツブツに……実はNGなムダ毛処理3つ

美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』の山田真理子さんにうかがったところ、やりがちだけど注意すべき自己処理方法の中でも、特に多いのは以下の3つです。

(1)毛抜きで一本一本抜く

(2)脱毛剤、脱色剤の使用

(3)お風呂場でのT字カミソリ

これらは、肌トラブルを招きやすい処理方法の代表とも言えます。ツルピカな肌を目指すために行うムダ毛処理が原因で、肌荒れを起こすのは本末転倒ですよね。各処理方法が招きやすいトラブルを知り、肌への負担が少ないケアを取り入れることが大切です。

■やりがちなムダ毛の自己処理が招く肌トラブル

『成城松村クリニック』の松村院長によると、間違った自己処理は、以下のような肌トラブルにつながるとお話されています。

(1)毛抜きで抜くとブツブツ毛穴や埋没毛の原因に

毛抜きで抜くと剃り跡が残らない分、見た目の仕上がりが良いイメージがありますが、埋没毛や毛包炎の原因になります。毛包炎とは、毛穴に雑菌が入り毛穴の中に白い膿がたまったり、赤い湿疹にもなりえたりする症状。また、抜くときに毛穴周辺の皮膚が引っ張られ、ブツブツと鳥肌のようになってしまう可能性も。

(2)脱毛剤、脱色剤はかぶれを招く可能性が

脱毛剤や脱色剤は簡単で便利ですが、かぶれを引き起こす可能性があります。脱毛剤は、毛の構成成分であるタンパク質に作用するように作られています。当然同じたんぱく質で構成されている皮膚も、ダメージを受けることになるのです。

(3)お風呂場でのT字カミソリは衛生面からもNG

お風呂場は、清潔なイメージを持つ人も多いかもしれませんが、実はその逆。湿気が多いお風呂場は雑菌が繁殖しやすく、カミソリの小さな剃り傷に雑菌が入って炎症を起こす可能性も。また、毛の流れに逆らって剃ると深剃りや、毛穴を傷つける原因にもなります。

しかしながら、(1)や(2)と比べると、まだトラブルが少ないと言えるのが、T字カミソリ。入浴後にケアするなど、肌をやわらかくしてシェービングクリームを使用するのがおすすめ。毛の流れに沿って剃り、押さえつけないように剃るのがポイントです。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
美レンジャー

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング