禅から学べ!「ストレスを溜めない」たった一つのシンプルな方法

美レンジャー / 2014年8月31日 9時0分

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朝フルーツを食べることが、疲労回復につながると、以前、『美レンジャー』の過去記事、「だる過ぎ…なんて嘆かないで!残暑疲れを吹き飛ばす”ビタ活”とは」でもご紹介しました。

今話題の”ビタ活”ですが、株式会社PR TIMESでは、朝、ビタミンたっぷりのフルーツを食べながらセミナーを受けられる、完全紹介制の朝活”ビタ活”を開催しています。

先日開催されたテーマは、“禅”。筆者もこのセミナーに参加し、僧侶である草薙龍瞬氏に、“禅”についてお話を伺ってきました。

■そもそも”禅”とは?

草薙龍瞬氏によると、「”心がぶれない生き方は理想だけど、現実的には難しい”と感じている方も多いと思います。日頃の生活の中では様々な環境、人間関係によって、ストレスを感じずにいられることは少ないでしょう。

仏教では、心とは反応だと解釈します。心は24時間反応し続け、感情は反応の産物です。”三毒”(怒り・求め過ぎる心・よからぬ妄想)を手放すことができ、心を穏やかに、綺麗でニュートラルな状態でいられれば、無駄なことに反応しなくなるようになると考えられています。それが禅の本質です」とのこと。

では、毎日の生活の中で、心穏やかに過ごすには、どんなことを心がければいいのでしょうか。

■手軽にできる”食禅”と”歩禅”がオススメ

坐禅と聞くと、あぐらをかいて半眼で、精神統一をするというイメージが一般的ですが、そのスタイルだけが禅ではありません。食べること、歩くことに集中し、その動作を味わうことも大切な修業の一つです。

”食禅”は、食事の時、おしゃべりしながらではなく、食べ物を口に入れた後、目を閉じて味わいます。甘い苦いなどの味覚だけでなく、どんな香りなのか、どんな触感なのかなど、五感をフル活用して味わうことで、自身が持つ感覚が研ぎ澄まされていきます。

みなさん、毎日何気なく当然のように歩いていますが、足を“上げる”“運ぶ”“下ろす”というように、一つずつ分割して、心の中で動作をつぶやきながら確認します。そんな風にスローモーションで味わいながら歩くことで、足の裏の感覚を感じることができます。これが”歩禅”なのだそうです。

心で動作を感じることが、禅の道では大切なのですね。

■集中するためにするたった一つのこと

禅の考え方では、反応が多い(集中力がない)のは、格好悪いこととされているとのこと。何かをしながら同時に他のことをする“ながら”は、心が弱くなると考えられ、逆に、一つのことに集中すると心が強くなります。

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