知らないと危険!「間違った有酸素運動」で太りやすくなる理由

美レンジャー / 2014年11月20日 19時45分

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ダイエットの次は、リバウンド。このパターンがお決まりのセットになっている人はいませんか? 実はダイエットすればするほど、どんどん太りやすい体質へと変わってしまうことがあるんです。

今回は、ダイエット法のなかでも王道の“有酸素運動”が、実はますます太りやすい体質へと変えてしまっているかも……というお話をしたいと思います。

■有酸素運動すると筋肉は減る!

とくに女性は、見た目をスリムに見せたい人が多いですよね。そんな時は有酸素運動で、と思いがちですが、実はこの有酸素運動は、筋肉を減らしてしまうメカニズムを秘めています。

『日経ヘルス12月号』にも掲載されていましたが、有酸素運動では、脂肪と一緒に筋肉まで減ってしまう可能性があるのです。

運動すると筋肉の中のタンパク質が分解され、最終的に筋肉が減ることになります。筋肉を増やすことができるのは、強い負荷を伴う筋トレで筋肉が一度損傷し、修復・再生の時のみなのです。

■ダイエッターは要注意! 太りやすい体質に……

ダイエット中だと、多くの人が糖質を制限すると思います。この糖質不足の状態で運動してしまうのが、実は、とても危険なのです。有酸素運動をしてエネルギーが必要になった時、筋肉中のグリコーゲン(肝臓などにも蓄えられており、運動を行う際にエネルギー源となるもの)が消費されます。

グリコーゲンはまさに糖質から生成されているので、糖質を摂らない状態での有酸素運動は、まさにグリコーゲンのストックを減らすのも同然。

そのため、筋肉量に深い関わりのあるグリコーゲンを減らさないよう、糖質不足には気をつけなければなりません。

■筋肉量を減らさないためには?

それではどうすれば、筋肉量を減らさないで済むのでしょうか? 筋肉量をある程度保つためには、“ストレッチ”することが重要です。また、筋肉中のグリコーゲンには限界があるため、ストック分が減らないようにしましょう。

蓄えがなくならないようにすることで、筋肉量を維持できるとされています。さらに、しっかりとご飯を食べることも有効です。

筋肉が減ると、基礎代謝は下がり、発熱量も減るため、エネルギー消費が減ります。つまり、痩せにくい状態になってしまいます。年齢とともに筋肉は必ず減ってしまうのに、ダイエットで加速し、より減らしてしまうのはとても危険です。ダイエットは必要な時だけにし、まずは規則正しい生活を心がけてみては如何でしょうか?

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