結局なに食べればいい?栄養士が指南「これがバランスいい食事」

美レンジャー / 2014年12月13日 19時45分

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美肌づくりやダイエットを行う上で、“栄養バランスをとる”ことは欠かせないこと。

しかし、それは分かっていても、「実際に毎日の生活で何をすべきかは分からない」という女性も多いはず。

そこで今回は、先日行われた“良い頭皮の日”(11月11日)イベントにて、管理栄養士の圓尾和紀さんがお話された、無理なく栄養バランスを整えるコツをご紹介します。

■現代人に足りない栄養素は“ビタミン”と“ミネラル”

まず、具体的に不足しがちな栄養素とは、どのようなものなのでしょうか。5大栄養素と呼ばれる炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの中でも、炭水化物と脂質は多くの方が摂りすぎている傾向に。また、タンパク質は過度なダイエットをしていない限り、足りている人がほとんどです。

一方、“ビタミン”と“ミネラル”は、ほとんどの人が不足していると言っても過言ではありません。つまり、栄養バランスを整えるには、炭水化物と脂質の摂りすぎに注意し、ビタミンやミネラルを積極的に摂ることがポイントです。

■栄養バランスを整えるコツ3つ

圓尾さんおすすめの栄養バランスを整えるコツは、以下3つです。

(1)“白い食品”をチェンジする

たとえば白米、小麦粉、砂糖などの白い食品は、加工する過程でせっかくの栄養がそぎ落とされてしまっていることが多いです。そこで、白い食品を“白くないものに置き換える”のがポイント。

白米は玄米に、小麦粉は全粒粉に、砂糖は黒砂糖に換えるだけ! 玄米、全粒粉、黒砂糖の方がビタミンやミネラルの含有量が高いので、同じ量でも効率よく栄養を摂取できます。

(2)加工食品の使用頻度を減らす

レトルト食品やインスタント食品などの加工食品は、そもそも栄養が少なかったり、加熱をはじめとした加工する過程でどんどん栄養がそぎ落とされてしまいます。また、加工食品は添加物が多く使用されているので、摂りすぎは体にとってもよくありません。使用頻度を少なくすることがおすすめです。

(3)野菜を“もっと食べる”意識をする

ご存知の方も多い通り、野菜はビタミンやミネラルが豊富。自分では食べているつもりでも、まだまだ野菜不足という人がほとんど。

アメリカをはじめ、外国人は肉を多く食べているイメージを持つ人も多いかと思いますが、実は日本人よりもたくさん野菜を食べていることも分かっています。今までよりも、“もっとたくさん”野菜を食べる意識をしてくださいね。

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