毛布の意外な使い方!快眠セラピスト直伝「寒~い夜の睡眠術」

美レンジャー / 2014年12月28日 16時0分

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早朝や深夜は特にぐっと冷えるこの季節。寒さの影響で深い眠りができず、翌朝になっても疲れが取れていない……なんてことになってはいませんか?

そこで今回は、快眠セラピストとして活躍されている三橋美穂さんに、“寒い冬でもぐっすり眠れる裏ワザ”を教えていただきました。

■1:毛布は掛け布団の上に掛ける!

羽毛は体温が伝わると膨らんで温かさが増すので、直接体に当たるようにしてください。さらに、羽毛布団の上に毛布を乗せると、膨らんだ羽毛布団が体にフィットして保温性が高まります。

ただし、重い毛布を羽毛布団の上に乗せると、羽毛がつぶれて暖かさレベルが低下してしまうので要注意。その場合は、タオルケットなどに代用することをおすすめします。タオルケットでも十分に効果はあります。

■2:アルミシートを敷く!

上に何枚掛けても寒い場合は、床からの冷気が問題です。体の熱が奪われてしまうので、敷き布団と床の間にアルミシートを敷いて断熱しましょう。ベッドの場合は、マットレスの下にアルミシートを敷いてください。

アルミシートは、100円ショップでも購入することができます。

■3:メラトニンを増やす!

睡眠を促すホルモン“メラトニン”は、良質な睡眠や眠りの老化を防ぐためには欠かせません。では、このメラトニンの分泌量を増やすためにはどうしたらよいのか、日々の生活習慣に取り入れられる方法をご紹介します。

(1)午前中に1時間日光を浴びる

睡眠ホルモンであるメラトニンは、太陽の光を浴びて約14~15時間後に分泌が開始されます。メラトニンは外が明るい間はほとんど分泌されず、夕方になり暗くなってくると分泌量が増えてくるのです。

(2)夜は暖色系の光の下で過ごす

快眠のための環境を整えるとき、光の環境はとても重要です。就寝前1時間は、スマホやPCなどのブルーライトを浴びないようにしてください。

(3)メラトニンの原料になる食品を食べる

メラトニンの分泌量を増やすためには、トリプトファンを含む食品を摂るようにしてください。大豆、肉、魚、乳製品などがそれに当たります。

寒さをしのぐために暖房に頼ってしまっていては、お肌は乾燥してしまい、電気代もかかってしまいます。美容や健康、節約のためにも上記のことを実践してみてください。

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