加齢に負けず輝くツヤ肌に!「ホホバオイル」がオイルの王様なワケ

美レンジャー / 2017年9月24日 8時30分

日本最大のオイルの祭典『OIL in LIFE EXPO 2017』が9月15日(金)に開催され、オイルのスペシャリストたちが集結しました。

美容ライターである筆者もイベントに足を運び、トークショー『光を味方にするオイル“SIKI”』を取材。美容オイルの中でも、専門家たちに長年愛用されている“ホホバオイル”について、株式会社サンナチュラルズの“ホホバの伝道師”である堀安子さんと、シニアオイルソムリエ江見真理子さんが語った魅力をご紹介します。

医学博士のススメで使い始めたホホバオイル

堀さんがホホバオイルに出会った42歳のときは、テニス焼けで真っ黒な“砂漠肌”だったそうです。肌にたくさんのストレスを抱え、悩み多き40代だったと言います。

「一度、気温60度〜70度、湿度10%以下の過酷な環境へ行ったことがあります。そんな環境では、肌がメリメリと、まるで亀の甲のような乾燥状態になってしまうんですよ。

そこで出会った医学博士に、“ホホバオイルを使いなさい”と言われ、つけてみたんです。するとね、肌が潤ってる。そこから、ホホバオイルの勉強を始めました」と掘さん。

ホホバオイルは角質層まで浸透し、保湿してくれます。肌に足りない油分を補いつつ、皮脂バランスを整え、自分らしく輝ける肌へと導いてくれるのが、ホホバオイルの魅力だそうです。

食事では補えない皮脂成分「ワックスエステル」

それでは、ホホバオイルにはどのような成分が含まれているのでしょう。

「実は私、幼い頃から肌については“コンプレックスの塊”でした。けれど、肌にツヤやハリがあるだけで、自信って持てるものですよね。特に年齢を重ねると、美しさを保つには、目鼻立ちより、“ツヤ・ハリ・弾力”がとにかく大事。その3つの要素をサポートする成分がホホバオイルに含まれる“ワックスエステル”です」と堀さん。

“ワックスエステル”とは肌の皮脂成分。お肌や目膜、髪など身体の外側に存在するバリアオイルで、“酸化しない”ことが最大の特長です。

肌にツヤやハリをもたらす皮脂膜の重要な成分であり、普段の食事では補うことができません。堀さんによると、なんと皮脂膜の構成成分のうち、25%がこのワックスエステルなんだそう。そしてこのワックスエステルは、女性の場合10〜20代をピークに、加齢と共に減少してしまうんだとか。

このワックスエステルを地球上で唯一、含有するオイルがホホバオイルなのです。そのため、欧米では“オイルの王様”と言われることも。まさに、“肌の生きる力”を土台から築いてくれるオイルなのです。

「ツヤ」があればくすみも飛ばせる!

江見さんは「年齢を重ねた方が欲するのが“ツヤ”でしょう。美容の五角形である“ツヤ・ハリ・キメ・潤い・やわらかさ”の中でも、“ツヤがもう一押しほしい”とおっしゃる方はとても多いのです」と話します。

例えばシミやくすみがあっても、肌にツヤがあれば光で飛ばすことができます。オイルを塗ることで光を反射させれば、くすみがちなパーツでも、自然に明るく見せることができるというわけです。

赤ちゃんや子どもの肌がピチピチに見えるのは、“ワックスエステル”が豊富だからだそう。ワックスエステルを補い、悩み多き肌にツヤを与えくれるのが“ホホバオイル”の魅力なのです。

“ホホバオイル”の魅力、伝わりましたでしょうか? 年齢を重ねた肌だとあきらめず、ホホバオイルを日頃のお手入れに取り入れて、憧れのツヤ肌を目指してみてくださいね!

美レンジャー

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