実は超不潔!みんな洗ってないメイクブラシの本当のお手入れ方法

美レンジャー / 2013年12月11日 8時0分

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もうあと2週間ほどでクリスマス。限定コフレの発売も相次いでいて、コスメ大好き女子はワクワクが止まらないですよね。しかし、スポンジやブラシの使い方が間違っていたり、手入れもせず汚いままだったりすると、せっかくの新調コスメも台無しですよね。

そこで今回は、ヘアメイクアーティストで美容師の日熊太志さんに、プロ直伝のとっておきなメイクブラシの使い方とお手入れ法を教えていただきました。

■汎用性が高いチークブラシのとっておきテク

「今回は、チークブラシについてお話させていただきます。 一般的に毛の種類は山羊毛、リス毛、馬毛、人工毛があります。また、ブラシの形状は丸平型、きのこ型、斜め型、ロウソク型があります。その中でもおすすめは、毛がしっかり発色してツヤが出ることが特徴の山羊毛か、ふんわり発色してセミマットな仕上がりになる灰リス。ともに形状は丸平型のブラシが使いやすくおすすめです。

チークは入れる場所がとても大切です。 基本は、“ブラシを寝かせて、毛先を使って頬の一番高い所から耳のつけ根に向かって、弧を描きながら数回色を乗せる”という方法です。 この時、ブラシが回転してしまうと色ムラができてしまうので、注意が必要です。ブラシに残ったチークは、アゴ先や額に軽く乗せる事でムダ無く、自然な華やかさをプラスできますよ」

ブラシ選びでメイクの仕上がりは格段に違うもの。ブラシがボロボロの方は、これを機会に新調してみてはいかがでしょう。

■メイクブラシのお手入れ法

「普段はコームで毛先を梳かして粉を落としたり、ティッシュで軽く粉を拭き取る程度で大丈夫です。しかし汚れが気になってきた時には、無水エタノール、石鹸、中性洗剤などで洗います。一番簡単なのは、無水エタノールを使う方法です。

浅い容器に溶液を張って、ブラシを漬けてすすぎます。後はティッシュで軽く拭いて水気を取ればOKです。石鹸や中性洗剤を使う場合、洗った後は毛先を整えてから横に寝かせてしっかりと乾燥させます。 毛先の油分が少ない時にはトリートメントを少し付けて、流してからしっかりと乾燥させます」

買ってから一度もメイクブラシを洗ったことがない人も、中にはいらっしゃいますよね。ブラシが不潔だと肌にもよくありませんから、思い立ったらすぐ洗いましょう。

■ベビーパウダーを使ってブラシを洗う方法

「ベビーパウダーをビニール袋に入れ、その中にブラシを入れて毛先でベビーパウダーを掻き混ぜます。そうすると、毛先に入り込んだチークなどの粉がベビーパウダーの方へ移動します。洗浄する時間や洗浄剤がない時におすすめです」

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