「1日6食vs.1日2食」より効果的に痩せられる食事法はどっち?

美レンジャー / 2013年12月27日 12時0分

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ダイエットのため、食事の仕方に気をつけている方は少なくないと思います。サラダから食べる、デザートは食後だけにする、よく噛んで食べるなど、いろんな方法がありますよね。

今回注目するのは、1日の食事の回数。1日3食しっかり食べるべきとか、1日に数回小分けにして食べるとよいとか、諸説あります。痩せるために本当に効果的なのは、1日何食なのでしょうか。

■1日2食で-3.7㎏減だが夜は食べちゃダメ

米国糖尿病会議でプラハのInstitute for Clinical and Experimental MedicineのKahleova氏らが、”1日6食の小分けの食事より、1日2食の方が減量効果がある”と発表しました。

同研究では、2型糖尿病患者54人を対象に普段の食事よりも1日-500kcalの食事を、1日6回小分けで食べるグループと1日2回食べるグループに分けて、体重の変化を観察。12週間後の体重は、1日6食グループの平均が-2.3kg、1日2食グループの平均は-3.7kgと、1日2食グループの方が減量効果が高いと判明しました。

ただし、1日2食の食事には条件が! それは、朝・昼に食べて、夜は食べないこと。同研究者によれば、夜に食べないことが結果に大きく影響しているのではないかとのこと。1日2食にしても、夜に食べてしまっては同様の効果が得られないので要注意です。

■夜食べたい人は1日のバランスを考えて

「夜食べないなんて、無理!」という方もいるでしょう。でも、慣れてしまえば意外とできるものです。いきなり朝・昼だけの食事が難しい方は、3食のバランスを少し変えてみることから始めるとよいでしょう。

まずは、朝ご飯にしっかり炭水化物やたんぱく質を食べるようにします。起きてコップ1杯の水を飲み、太陽の光を浴びて伸びをすると、ご飯が喉を通りやすくなります。朝早く起きて食事を作れない方は、夜のうちに準備をしておきましょう。昼ご飯も、がっつり食べます。お弁当の方は一回り大きいお弁当箱に変えてみてください。

そして夜も食べたい方は、サラダや野菜の和え物、お味噌汁、お米といった“一汁一菜”程度の食事にします。お米はごく少量に。それでも口がさみしい方は、お菓子などには手を出さずナッツや小魚などを食べましょう。

朝・昼の1日2食の食事で‐3.7kgを目指せます。ランチにサラダだけなど無理なダイエットはせず、ぜひ朝・昼にボリュームを置く食事法を続けてみてくださいね。

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【参考】

※ Grazing vs Two Large Meals—Which is better for Insulin Sensitivity? – Diabetic Lifestyle

美レンジャー

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