海外旅行が台無しになる「時差ボケ」を劇的に解消する入浴テク

美レンジャー / 2013年12月31日 12時0分

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この年末年始休暇中に、海外旅行の予定がある人も多いのではないでしょうか。多いに楽しみたいところですが、現地時間と体内時間の差で、日中に眠気やだるさ、不眠、胃腸障害、肩こり、腰痛などいわゆる時差ボケになってしまう人も。旅行日数が短い時こそ早めに時差ボケを解消して、思いっきり海外旅行を楽しみたいですね。 

睡眠時差ボケを解消するには良質な睡眠が欠かせません。深く眠れると目覚めはすっきりしますよね。この睡眠をコントロールするのに様々な方法がありますが、誰でも簡単に取り入れられるのが入浴。

そこで、先日刊行された“お風呂博士”こと石川泰弘さんの著書『バスクリン社員がそっと教える 腸も肌も健康美人になる入浴術26』から、時差ボケに効果的な入浴法をご紹介します。

■睡眠と入浴の関係 

「私たちのカラダには体温が下がるときに眠気を感じ、スムーズに体温を下げながら入眠すると、深い良質な睡眠が得られるようにできています。お風呂から出ると自ずと熱放散して緩やかに体温が下がり、自然に眠りが誘発されます」と石川さん。

入浴することでよく眠れるのは、こういったメカニズムが働いているからなんですね。

■到着時間により入浴法を変える 

午前と夜と到着時間別によって、2つの入浴方法を教えてもらいました。 

(1)夕方から夜に到着

39~40℃のぬるめのお湯に15~20分かけてゆっくり全身浴します。しっかりとバスタブに浸かってリラックスすること。これによって自然と深い眠りへ誘われます。

(2)午前中に到着

午前中に着いてそのまま観光などをする場合は、5分のリフレッシュ入浴が効果的。眠気を感じている時は、42℃程度の熱めのお湯にサッと短めに入浴し、カラダを目覚めさせます。これによって交感神経が活動的になり、日中の活動を楽しむことができます。

海外旅行の入浴状況についての調査では、旅行中に浴槽で入浴したという人の割合はわずか15%程度に留まっていて、旅先では湯船に浸からない人のほうが多数派のよう。これまで時差ボケがきつかったという方は、これからは上記のような入浴をしてみてくださいね。きっと今まで以上に素敵な旅行になるはずです。

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【参考】 

※ 石川泰弘(2013)『バスクリン社員がそっと教える 腸も肌も健康美人になる入浴術26』(スタンダードマガジン)

美レンジャー

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