無知は大恥!初詣で着るなら知っておくべき「着物」の仕草マナー

美レンジャー / 2013年12月30日 19時0分

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「今年の初詣は和服で」そう思う男女は毎年増加傾向にあるようです。着慣れるまでは歩くだけでも苦労するかもしれませんが、慣れてしまうと洋装より着心地がいいという人もいます。

今回は、あまり着物を着慣れていない人も「あ、この人は普段から着物をお召しになっているのね」と思われる手仕草をご紹介します。

■袖の中で肘を丸くする

袖口から手が見えないように心がけます。袖から二の腕が見えるなんてもってのほか! それは下品な仕草です。腕は伸ばしきらず、”肘を丸く”するイメージで少し角度をつけましょう。立っていても座っていても同じです。

■交通機関では腰より低い位置をつかむ

できるだけ手を袖の中にしまうのが正しいあり方ということは、上方にある物をつかむときには逆手で袖口を抑えなければなりません。電車やバスで立っているときは、手を上げなくて済む位置にある車内のポールに寄り添い、ポールに腕を添えるようにすれば安定感も得られます。

■荷物がなければ両手を重ねる

荷物を持っていないときは、両手を重ねておきましょう。どちらの手が上にくるという厳格な決まりはありません。写真を撮る時には、カメラに近い方の手を下にしてみてください。レンズに近い手の方が大きく見えてしまうので、こうすることで華奢な手の印象を保てます。

■荷物は左手で持ち、右手は右足の太ももに添える

歩く時は、右手を自然に下ろした位置の太もも辺りに添えるようにして、上前を押さえます。荷物は左手に持ち、右手の位置を固定することで、前進するときに上前がはだけるのを防げます。

■手を伸ばすときは逆手で袖をつかむ

袖をぞんざいに扱わず、物を取る手の逆手で袖口をつかむ癖をつけましょう。そのとき指先側に袖を引っぱるように押さえてみてください。できるだけ手を隠そうとしながら袖を持つときれいに見えます。

欧米のような生活が定着した現代の日本家屋は、和装で生活するとドアノブに袖をとられたりと思いがけない罠(!?)もありますが、 慣れてくれば大したことはありません。初詣以降も和装を楽しんでみてくださいね。

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