癒されに来たのに逆効果!温泉で「湯疲れ」しちゃうNG行動4つ

美レンジャー / 2014年1月27日 13時0分

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寒い季節になると、恋しくなる温泉。温泉に浸かると、体の芯からポカポカに温まるし、お肌はツルツルになるし、良いこと尽くめ。ですが、なかには「せっかく温泉に来たのだから、何度も入りたい」と、長時間、複数回の入浴を繰り返し、具合いが悪くなった経験があるという人もいるのでは?

そこで今回は、湯疲れしない入浴の基本をおさらいしていきたいと思います。

■湯疲れとは

温泉に行くと、せっかくだからという気持ちから、高温のお湯に長時間浸かってしまったり、何度も入浴してしまったりするのでは?

温泉は日頃の疲れを癒してくれて気持ちがいいのですが、少なからず体に負担がかかっています。ですので、無理をして入浴をすると、全身疲労や倦怠感、頭痛など、湯疲れをして体調が悪くなってしまうことがあります。

よく耳にする言葉に、湯疲れと湯あたりがあるのですが、何が違うのかというと、湯あたりは温泉の成分にあたり中毒を起こし、食欲不信や吐き気、下痢、発熱、湿疹などの浴用反応が起こることを意味し、湯治の習慣があった頃に見られた症状のことをいいます。

これは長期間の湯治で、一日に三回以上温泉に入った人に現れる症状なので、短期の温泉旅行に来た人が思う「湯あたりしたかも?」は湯疲れなのではないかと思われます。では、この湯疲れをしてしまうのは、どのようなときなのでしょうか?

■湯疲れしやすいときとは

(1)睡眠不足のとき

睡眠不足というのは、自覚している以上に体に大きな負担がかかっているので、湯疲れしやすくなります。

(2)ビタミン不足のとき

ビタミン類が不足していると、疲労物質といわれる乳酸が体に溜まりやすくなります。入浴前だけではなく食事やサプリメントから、日常的にビタミンを摂取する習慣をつけるようにしましょう。

(3)食事の直前、直後

空腹時の入浴は胃酸過多で気分が悪くなりやすく、満腹時の入浴は消化不良を起こしやすくなります。飲酒直後の入浴は、心臓や消化器への負担が大きいので絶対に避けましょう。

(4)水分不足のとき

入浴中の発汗作用により水分、ミネラルが、熱によりビタミンCが不足します。体の水分不足は、頭痛や吐き気、めまいの原因になるだけではなく、血液をドロドロにし血管が詰まりやすい状態になってしまうので、入浴前後にはコップ一杯の水を飲むようにしましょう。

■湯疲れしにくい入浴の基本

湯疲れしないためには一日の入浴は三回までにし、長時間の入浴を避けることがポイント。その他にも下記の項目に気を付けましょう。

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