働く意欲が低い人は冷えやすい?「仕事持ち帰り」は冷える率が6割

美レンジャー / 2014年2月5日 16時0分

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ここ数年、“冷え”に悩む人が増えています。養命酒製造株式会社の調査では、20歳~59歳の有職男女1,000名のうち、“冷え”を感じている人は5割半(54.5%)もいるとのこと。

男女別でみると、男性では3人に1人(35.6%)、女性では7割強(73.4%)となっていて、年代別では20代では6割半(65.6%)と、3人に2人が冷えを感じており、50代では4割半(45.6%)となっています。若い人ほど冷えを感じている傾向にあるとの結果が出ました。

■冷える人に見られる共通点

この調査では、キャリア志向や働き方別でも冷えとの関連が見られました。

バリバリ働きたい人(53.6%)や、そこそこ働きたい人(52.8%)よりも、できれば働きたくない人において、冷えている割合が高く、6割強(63.3%)という結果に。

また、時間外労働の状況別に比較すると、仕事の持ち帰りを行うことがあると回答した人では、6割(60.8%)が冷えを感じていると回答し、深夜残業や休日出勤など、数ある時間外労働の中で、プライベートな時間に自宅で仕事をする人は冷えを感じやすいようです。

冷えはストレスとも密接に関係していますが、自宅での仕事は社内で残業するよりも意外とストレス度が高いのかもしれません。 

さらに、仕事以外にも冷えを感じている人には、共通して以下の傾向が見られました。

(1)ストレス過多(59.1%)

(2)ケータイ・スマホの使い過ぎ(60.8%)

(3)パソコンの使い過ぎ(57.1%)

(4)食べ過ぎ・飲み過ぎ(57.4%)

スマホやストレスなど、現代的な生活が冷えを生み出しているようです。

■冷えとりは靴下から

このように冷えに悩む人が多いので、最近“冷えとり”が注目されています。冷え対策の基本は、血の巡りを良くする服装をすること。上半身にたくさん着こむと、上半身と下半身の温度差ができてさらに血の巡りが悪くなってしまいます。ですので、足元を一番に温かくし、順に下半身から上半身に向けて温めていくことが大切です。

そのために取り入れやすいのが靴下。冷えとりでは絹+綿+絹+綿というように交互に4足重ね履きします。最初の2セットは5本指のソックスにすると、血の巡りがよくなり、新陳代謝もアップします。

冷えは万病のもととされ、病気につながることは良く知られています。それに冷えていると心までギスギスさせてしまいそうですよね。身体を冷やさないようにしてこの冬を楽しみましょう。

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 【参考】

※ ビジネスパーソンの冷えに関する調査 – 養命酒製造株式会社

美レンジャー

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