多くの人が勘違い!フケの多い人が「うっかりやっている」NGケア

美レンジャー / 2014年2月27日 7時30分

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冬は肌の乾燥が気になりますよね。それと同じで頭皮も乾燥が進んでいるのです。 空気が乾燥する冬になると、頭皮がかゆい、フケがよく出るということありませんか?

ただでさえ フケが出やすい季節に間違ったヘアケアをしていては、頭皮の環境が悪化してしまう可能性大。医学博士・脇坂長興先生監修のもと、『アンファーからだエイジング』を参考にフケにつながるヘアケアを見直していきましょう。

■洗浄力の高いシャンプーでゴシゴシ洗い

ありがちなのが、皮脂の取り過ぎです。洗浄力の強いシャンプーで、しかも頭皮に爪を立ててゴシゴシと洗っていませんか? そうすると必要な皮脂まで取りすぎて、頭皮のバリア機能が低下してしまいます。その結果、かゆみ(炎症)が起きたり、角質がたくさんはがれてフケが出たりしてしまうのです。

そもそも、皮脂は必要なもので、皮脂とはがれた角質が混ざり合って皮脂膜をつくり、そこにいくらかの常在菌が棲んでいるのが、健康な頭皮だといえます。皮脂膜は、皮膚に潤いを与えると同時に、外部からの物理的刺激や化学的刺激の侵入も防いでいるのです。

■若い時と同じヘアケア製品を使っている

ヘアケアもスキンケアと同じように環境や季節、年齢によっても変えた方がよいのです。年齢を重ねると、頭皮を守っている皮脂や天然保湿因などが若い頃よりも減ってきます。

こうした加齢による変化も、頭皮が乾燥しやすくなる原因になるので、年齢を重ね、頭皮がかゆいなど敏感になった肌に気づいたら、シャンプー選びにもこだわりを。

例えば、石油系界面活性剤のシャンプーは洗浄力が強すぎる可能性大。よりマイルドなアミノ酸系界面活性剤使用のシャンプーがおすすめです。

さらに頭皮をやさしく洗いたい場合は、ノンシリコンのシャンプー・コンディショナーを選び、ノンシリコンだと軋みが気になる人は、コンディショナーはシリコン入りを選べばツヤを足してくれます。また頭皮用美容液なども併用していくとよいでしょう。

■頭皮が濡れた状態で頭皮マッサージしている

濡れた髪や頭皮はとてもデリケートで傷つきやすいので、マッサージは髪も頭皮も渇いた状態で行うのが基本。

それも指先を使うのではなく、手の平で包み込むようにしながら、やさしく頭皮を動かすだけでOKです。強くもみこまないようにしましょう。このときも脇を横に開きすぎないように行うと力加減がちょうどよくなります。

髪と頭皮の健康のために、頭皮の血行を促すのはよいこと。でもマッサージをするときに、頭皮をこすりすぎないよう気をつけてください。

ちなみに、 ストレスをため込むと、地肌や髪の老化を早めるので、ストレス解消も大切ですよ。自分に合ったリラクゼーションを取り入れて。十分な睡眠もストレス解消に役立ちます。

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【参考】

※ 頭皮の乾燥が原因のフケ・かゆみと4つの対策~冬のケア編~ – アンファー

美レンジャー

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