命に関わる大病も!? 若者に急増する「肝臓を傷める」NG習慣4つ

美レンジャー / 2014年1月21日 16時0分

写真

食の欧米化や食生活の乱れによって、今若者の脂肪肝が増えているのをご存じですか? 

20歳を過ぎているみなさんは要チェック! 放っておくと動脈硬化や肝臓がんなど、恐ろしい病気も併発する恐れがある脂肪肝。今回は、その原因と対策を確認していきましょう。

■若者に急増中の脂肪肝

近年、若者に急増中といわれている脂肪肝。脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪が蓄積された状態のことをさします。

肝臓に悪いものといえば、多くの方がアルコールを挙げるでしょう。でも、「お酒は飲まないから、脂肪肝の心配はない」と思ったら大間違い! 脂肪肝は、アルコールの飲みすぎだけでなく、糖質や脂質を摂りすぎることも原因です。

糖質や脂質を摂ると、小腸で分解されたあと脂肪酸として肝臓に送られます。糖質や脂質を摂りすぎると、肝臓に送られる脂肪酸の量が増え、肝臓で脂肪酸から作られる中性脂肪が過剰になって溜まってしまうのです。

アルコールを飲み過ぎる方はもちろん、肉類や脂っこい食べ物をたくさん食べる方、甘いスイーツが大好きな方など、20歳を過ぎたら脂肪肝は他人ごとではありません! 脂肪肝までにはならなくても、肝臓に負担をかけると肌荒れの原因にもなるので要注意。

■脂肪肝を予防するための方法4つ

お酒を飲みすぎない以外に、脂肪肝を予防する方法をご紹介しましょう。

(1)肉類の摂取量を減らす

煮物や炒め物などで、野菜やキノコ類を増やしてお肉の量を減らしてみましょう。少しずつ減らしてみると、意外とお肉の量が少なくても大丈夫になります。

もっとがんばれる方は、肉類の代わりに大豆ミートを使ってみるのもおすすめ。大豆ミートはマクロビ料理でよく使われるもので、大豆でできたお肉のような食感の食べ物です。食べると本物のお肉だと勘違いする人もいるほど。

(2)ヘルシーなスイーツに変更

ドーナツやパンケーキ、チョコレートなどの甘いスイーツがやめられない方は、過去記事「ウソ!“減量とシワ改善”を同時に叶える魔法のスイーツがあった」でご紹介した寒天を使ったスイーツや、比較的低カロリーな和菓子に少しずつ変えてみてください。

(3)肝臓が喜ぶ食べ物を食べる

脂肪肝予防におすすめなのが、タウリンを含む食べ物。牡蠣、タコ、イカなどタウリンを多く含むものを食べれば、コレステロールや血糖値を下げたり、肝臓のはたらきを高めたり、中性脂肪を排出する効果が期待できます。

(4)続けられる運動を

脂肪燃焼のためには、なんといっても運動が不可欠。毎日ジムに通うなど高い目標を立てず、継続できそうな運動を始めましょう。1日30分のウォーキングや、室内の狭いスペースでもできるヨガなどがおすすめ。

中年層の病気だと思いがちな脂肪肝。若者の患者数が増えている今、ぜひ一度生活を見直してみてくださいね。

 【関連記事】

※ SNSをやめるべき理由の中に「血圧上昇の危険」があるって本当?

※ メタボ改善から美肌まで!「青魚」がもたらす美容&健康効果8つ

※ 満腹に感じて食欲がセーブできる!勝手に体重が減る魔法の食材

※ ただ食べ方を変えるだけ!ストレスなく痩せる魔法のコツ6つ

※ 女性の5割が危険状態!「ひどい冷え性」が治らない本当の理由

美レンジャー

トピックスRSS

ランキング