輪郭セラピストがそっと明かす「どんどん老け顔」になるNG習慣

美レンジャー / 2014年4月3日 7時30分

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小顔やアンチエイジングのため、お風呂上りは念入りにフェイスマッサージ。一見すると美意識が高いこの行動も、専門家からすると実はNGだとご存知でしたか? 

今回は、輪郭セラピストである戸塚先生に“老け顔になっちゃうNG習慣”について教えていただきました。

■1:頬やフェイスラインだけのマッサージ

頬の中心をコロコロでマッサージ。よくある光景ですが、戸塚先生によると実はNG行動! マッサージは固い箇所には有効ですが、柔らかい箇所に行うと弾力が低下してハリがなくなります。

つまり、固い脂肪があり、むくみが酷い日であれば効果はありますが、それ以外の日に頬だけマッサージすると伸びたTシャツのように肌のハリが弱まり、垂れ下がってきてしまうのです。

頬骨や下あごの固い骨がある箇所は、表情筋が凝りやすく老廃物のしこりが多く溜まっていて、弛みのきっかけになっています。頬のまわりをよくマッサージすることによって、フェイスライン全体のハリが回復するそうです。

■2:ガムをかみ続ける

噛みしめたりガムを長く噛んでいるとき、顔ではフェイスラインの外側、アゴに負荷がかかります。そのため、そのアゴにあたる表情筋だけが太く厚くなるので、顔の面積が大きくなってしまいます。また、奥歯は強くなりますが前歯は噛まなくなるので、歯茎の強さに差がでます。

食事をするときは噛みしめず、奥歯だけでなく前歯も使いましょう。リスなどのように前歯を口の中に引くように噛むと、出てきたエラや鼻の下が引っ込み、シュッとした輪郭になります。

■3:スマートフォンを見続ける

スマートフォンが普及するとともに、目頭からの斜めジワ、ゴルゴ線など、以前はおじさんにしか出なかったシワが女性でも目立つようになってきました。スマホを見る際に表情筋が常に緊張するので、険しい顔が癖になり、シワが定着します。

目が充血したらまぶた越しに目を冷やし、大きく目を見開いたりギュッと閉じたり目のエクササイズを行いましょう。景色などを見て、目を緩和するのも効果的です。

■4:頬やフェイスランだけエクササイズ

アイウエオ体操など一般的な顔の体操をして、余計にほうれい線が出たり頬がやつれたりする方がいます。動かしやすい口角を軸にして表情を動かしているので、口角だけ引き締まりくぼんで老け顔に見えてしまうのです。

唇の筋力や感覚は、30才ごろから急激に衰えやすくなります。アヒル口の練習や、細いストローを使った唇の先端で吸うエクササイズで、くぼみや弛みを改善できますよ。

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