夜の過ごし方が間違い!「ツライ鼻づまり」を引き起こすNG習慣

美レンジャー / 2014年4月12日 16時0分

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花粉症も辛いですが、アレルギーじゃなくても鼻づまりに悩まされている人も多いようです。とくに夜、鼻づまりのせいで熟睡できなかった経験はありませんか? 

実は、鼻づまりはとくに夜から朝方にかけて強くなるのです。さらに、夜のある過ごし方が鼻づまりをもっとひどくさせます。その過ごし方は、意外と多くの人がやりがちな習慣なので、要注意! 

今回は、知らない人も多い、鼻づまりのメカニズムと解決策をご紹介します。

■今すぐチェック! 自分はどの鼻づまりタイプ?

いわゆる鼻づまりのことを”鼻閉”と言います。鼻閉には大きく分けて4つのタイプがあります。

(1)機能的鼻閉・・・アレルギー性鼻炎など炎症で鼻粘膜が腫れるもの

(2)構造的鼻閉・・・鼻中隔弯曲症など鼻の骨の構造に原因のあるもの

(3)器質的鼻閉・・・鼻腔内に腫瘍や鼻茸(ポリープ)などによるもの

(4)心因的鼻閉・・・鼻は通っているのに鼻づまりや呼吸困難を自覚するもの

いろいろな要因がありますので、辛い方はまず受診して原因を知りましょう。

■鼻づまりが起こるその他の理由

上記以外に、最近よく耳にするのが寒暖差アレルギー。鼻の中は無数の血管がはり巡っている状態で、血行が良くなり、血管が広がると鼻粘膜が腫れて鼻づまりを感じます。つまり、寒暖差のせいで鼻の血流が良くなり鼻がつまるのが、寒暖差アレルギーと考えられています。

血流が良くなる、お風呂に入ったとき、トイレでいきんだ時も同じ理由で鼻づまりが起こります。

その他、朝方や就寝時は副交感神経が活発になる時間帯。鼻粘膜は副交感神経の影響を受けやすいため、鼻づまりも感じやすくなる時間帯となります。

■とくに夜辛い! 鼻づまりを引き起こす習慣3つ

鼻づまりを引き起こさないためにも、血流が鼻に集中し過ぎないよう工夫することが大切。ここでは、鼻をつまりやすくしてしまう習慣を3つあげてみたいと思います。

(1)枕が低すぎる

立っている時より、寝ている時の方が鼻づまりはひどくなります。今の枕が低すぎないかチェックしてみましょう。

(2)寝る前に水分補給が足りていない

美レンジャーの過去記事「”水分とりすぎて脚がむくむ”は嘘!実は水分不足が原因」でもご紹介しましたが、水分が足りないと逆にむくむので鼻づまりになります。

(3)食後、比較的すぐに寝てしまう

食事をすると副交感神経が優位になります。そのせいで鼻づまりが一時的に出やすいので、食後すぐに寝ると鼻が辛い状態になります。

「明確な原因がないのに鼻づまりが辛い……」という方は、これらを上手く利用して鼻づまりをコントロールしてみては如何でしょうか?

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