働くママ必見!限られた時間で「子供の多様な才能を伸ばせる」習い事とは

BizLady / 2014年11月21日 11時45分

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働くママが子供と一緒に過ごせる時間は、とても限られている。時間のない中で子供の才能を最大限に引き出すにはどうすればよいのだろうか? 何歳から、何を習わせればいいんだろう?と悩むママは多いだろう。

その悩みに対する答えの一つに、“ミュージカル”という選択肢がある。

「ミュージカルとは、複数の芸術が一つになって成り立っています。何が向いているのかまだわからないというお子様には、まずミュージカルを習わせてみると、一番才能を発揮するのがどの分野なのかがわかってきます」と言うのは、広尾にある子供ミュージカルスクール“ジュエリーキッズ”代表の占部氏。

今回は、そんな占部氏に、ミュージカルを習う事で発見できる子どもの才能について伺った。

■1:歌

「歌が上手になる事はもちろん、基本的な呼吸法や発声、音感を身につける事ができます。歌が上手ということは、音楽的な感性、音感に優れ、楽器などあらゆる音楽活動に向いていると言えます。

歌を始めたらピアノが格段に上手になった!という子も多く、複合的に才能開花することが多いです」

■2:ダンス

「ダンスと一言で言っても、バレエやジャズ、ストリートダンスまで色々ありますが、ミュージカルではバレエとジャズダンスを身につけます。

バレエでは一生モノの美しい姿勢と柔軟性が、ジャズダンスでは基本的な身体能力とリズム感が養えます。リズム感を養うと勉強と遊びのメリハリなど“集中力”が身につきます。

体を正しくコントロールする技術はどのスポーツにも共通して重要な才能。ダンスは表情や性格が明るい子に育つのも特徴です」

■3:言葉の表現力

「ミュージカルでは“言葉で自分の想いを相手に伝える”という要素があります。自分の考えを伝える技術は大人になっても重要ですね。

この点が好きな子は、外国語も早くから習うとよいでしょう。言葉で自己表現をしたい気持ちが強い子は、“語学”という強みを持っていると世界が広がるでしょう」

■4:チームワーク

「チームで一つの物を創り上げるという要素はかかせません。ミュージカルを習う事で、その子がリーダーシップの才能があるのか、それとも個人競技(ソリスト)が得意なのかを見分ける事ができると言えます」

以上、ミュージカルを習うことで発見できる子どもの才能についてご紹介したが、いかがだろうか?

ミュージカルを習わせるという選択肢は、これまであまり日本ではなかったが、イギリス等では“Acting”という科目があり、演劇やダンスが義務教育の必須科目となっているほどだ。

占部氏が運営するジュエリーキッズの子供達は、現役で活躍しているプロの舞台俳優と一緒に、気後れもせず舞台に立つ。人前で自分を表現するという自信と経験値を幼いうちに培った子は、将来どのような道も自らの力で開拓していく事だろう。

習い事としてのミュージカル、一考の価値がありそうだ。

BizLady

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