薬が飲めない働く妊婦やママを救う!身近な「梅干し」のスゴイ利用法

BizLady / 2014年11月29日 11時45分

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妊娠中や授乳中に、体調を崩しても自由に薬を飲めなくて困ったという経験はないだろうか?

仕事をしながら体調不良を耐えるのはかなりツラい。できれば仕事を早く切り上げ、妊婦や授乳婦でも飲める薬を処方してもらうのがベストだが、それもムリな時はどうしたらよいのだろうか?

そんな方々に常備しておいてほしい食べ物がある。ズバリ、梅干しである。

「梅はその日の難逃れ」「梅は三毒を消す」といった古来からのことわざがあるが、梅干しの強い解毒作用を昔の人は知っていたのである。

そこで今回は、自然療法のパイオニア的存在である東城百合子さんのスーパーロングセラー本『家庭でできる自然療法』を参考に、梅干しのスゴい利用法をご紹介しよう。

■吐き気には梅・ショウガ・番茶のトリプル作用が効く!

妊婦の体調は、不安定である。特につわりの方は、仕事中でも突然「ウッ」とくることがあるかもしれない。

そんな時は、梅干し・ショウガのしぼり汁・熱い番茶を混ぜ、何回かに分けて飲用すると、少し吐き気もおさまるだろう。胃腸が弱っていたり、胸がムカムカする時にもオススメだ。

水筒で会社に持参したり、会社のお茶コーナーでしょうがチューブと梅干しを準備してパパっと作ったりして、気分の悪さを切り抜けよう。

乗り物酔いしやすい方にも梅干しは効く。仕事柄移動が多い方は、移動前に梅干しをつまんでおけば、少しラクになるだろう。

■風邪の引き始めや症状が出た時も

風邪のひき始めには、梅干しをグリルやトースターで黒焼きにしたものに熱い番茶を注いだものが効くという。

頑固なせきや気管支炎には、梅干しを胸に張っておくと、すこしラクに。ベタつきが気になるときは、上からガーゼをあて、医療用テープで固定するなどすればいい。

また、熱が高い時には梅干し番茶で、ナトリウム補給を。

薬の飲めない妊娠中や授乳中は体力温存も大切。何よりゆっくり休むことが肝心だ。

 

■頭痛だけど痛み止めを飲みたくない時に

妊娠中や授乳中の痛み止めの服用には敏感になる方も多いかもしれない。もし頭痛が起きたら梅干しの種を取り除き、つぶしたものをガーゼにのばして、こめかみに貼るといくらか痛みが和らぐこともある。

さすがにオフィスでは、ちょっと恥ずかしいので、昼休みにコッソリやるのがいいだろう。

以上、薬が飲めない時の梅干しの利用法をお届けしたが、いかがだろうか?

“もしも”の時のために、上質な梅干しを常備しておくと、いざという時に役立つだろう。できれば昔ながらの製法で作った添加物の入っていない梅干しが好ましい。ぜひお試しを!

BizLady

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