プロはここを見る!働く女子の栄養源「アボカド」選ぶ際のポイントとは

BizLady / 2014年11月18日 7時45分

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美容のため、健康のために、アボカドを購入するという女性は少なくないだろう。しかし、せっかく買ったアボカドをナイフで切った瞬間、「ガーン」とガッカリした経験はないだろうか?

熟しすぎて実が変色していたり、逆によく熟していないために青臭い味だったり、なかなか「これぞ!」というアボカドに巡り合うのは難しい。

そこで今回は、東京・高円寺の人気メキシカンレストラン『ロホ アミーゴキッチン』のシェフ・水口氏に、アボカド選びの職人技と超簡単レシピについてお話を伺った。さっそく見ていこう。

■アボカド選びで注目すべきはヘタだった!

じつは、スーパーや八百屋に並んでいるアボカドの多くがメキシコ産で、アボカドとメキシコ料理は切っても切り離せない関係なのだそうだ。

「アボカドの“ヘタが残っているか残っていないか”は、鮮度の目安となります。ヘタと皮にすきまがなく、しっかりとついているものを選ぶのがよいでしょう。ヘタがグラグラとしているのは、あまりおすすめできません」とシェフの水口さんは語る。

ヘタがないものは、“食べごろ”が過ぎている可能性が高いという。

■ツヤがあり赤く光っているものが美味

「緑のもの、黒いものは避けた方がいいでしょう。ツヤがあり、赤っぽく光っているものを選んでいます」

店頭のアボカドには、皮に食べごろの色を示すシールが貼ってあることが多いが、自分の目と直感で選んでみよう。

■弾力がありズッシリと重みのあるものを

「質感は、シワがなくパーンと張った弾力のあるものを選んでください。柔らかいものは、すでに食べごろピークが終わっています。また、皮の表面がボコボコしているものがおすすめです。持った時にズッシリと重いのは適度な水分量の証ですね」

店先のアボカドを指で押すのはNGだが、プロは持った瞬間にピンとくるようだ。

■超簡単!アボカドの栄養たっぷりスープ

最後に、忙しい朝でもパパっと作れて栄養たっぷりな簡単アボカドレシピを教えて頂いた。

作り方はとても簡単で、鍋にお湯を沸かして固形スープの素を溶かし、そこにつぶしたアボカドを入れよく混ぜ、お好みで塩味を足すだけ!

アボカド好きにはこのままでも十分美味だが、アボカドが苦手な子ども向けには、牛乳を入れ、裏ごしして出すのもオススメだ。パパっと作れるので、美容にこだわっている方にも、働くママの時短朝ごはんにも、もってこいの一品だ。

以上、アボカドの選び方と、忙しい朝でも作れる簡単レシピについてお届けしたが、いかがだろうか?

高い栄養価があり、中南米では“生命の源”として珍重されてきたというアボカド。おいしい料理を作りたいなら、素材選びが重要だ。今回ご紹介した目利き法で、あなたもぜひ“究極のアボカド”に巡り合って欲しい。

BizLady

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