年齢バレの落とし穴!血管が浮き出た「老け手」になる4つの原因とは

BizLady / 2014年12月11日 17時0分

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営業やプレゼンをするとき、あなたはどこに気をつけているだろうか? 話し方? 洋服のセンス? それももちろんだが、意外と気にして見られているのは、“手”であることにお気づきだろうか。

顔は化粧でなんとか隠したとしても、手はかなり年齢がでるのに、お手入れがあまりできない箇所だ。

あなたの手はどうだろう? 手の甲や腕の血管が浮き出て、目立ってはいないだろうか? それは医師の間では“ハンドベイン”と呼ばれるもので、ひどい時は“だるさ”や“痛み”の原因にもなるのだとか。

「何よりも日常生活で手や腕は一番人目に触れる部分で、自分の手の見た目や、人の視線がとても気になってしまう方が多いようです」と話すのは、北青山Dクリニックの阿保院長先生。

そこで今回は、“ハンドべイン”を起こす原因と対策を、阿保院長先生にご教示いただいた。

■1:加齢

年齢とともに肌の弾力の元となるコラーゲンなどが減少して、肌細胞を作り出す力が衰えると、表皮が薄くなってくることから、肌の表面に血管が太く浮き出て見えてしまうという。

特に女性はホルモンの影響が重なり、コラーゲンの分泌量や新陳代謝の低下からハンドべインが進行するとのこと。

■2:紫外線

手や腕は最も紫外線を受ける部位だ。紫外線を長年浴び続けて新陳代謝が衰え、皮膚が老化した結果、表皮が薄くなり血管が浮き出る原因となる。

ももの内側やお尻など、ほとんど紫外線に当らない部分は若い人とあまり変わらないことからも、紫外線がいかにダメージを与えているかがわかるだろう。

■3:炎症

手の乾燥、かぶれなどによる炎症が皮膚の老化を早め、手や腕に血管が浮き出る原因となる。

ほんの僅かな炎症であっても、長い期間その状態が続くと、皮膚の老化に大きな差が出てくるので注意が必要だ。

食べ物やスキンケアに高い意識を持って、健康な肌を維持する心がけが大切だ。

■4:血管

静脈の血管は、加齢や生活習慣によって弾力性を低下させる。年をかさねるにつれて血管の壁が厚くなり、厚みが増すことで弾力性がなくなるため、太く皮膚表面に浮き出てハンドべインとなる。

徐々に血管のしなやかさが損なわれ、見た目の問題だけではなく、動脈硬化の原因にもなるので要注意だ。

高コレステロールや糖分の多い食事、過度な飲酒や喫煙、運動不足などの生活習慣は、健康にかかわる“血管”を老化させる原因となるので注意したい。

以上、血管が浮き出る“ハンドベイン”を招く原因をご紹介したが、いかがだろうか?

意外と知られていない“手の血管のお手入れ”。言われてみれば、手が美しいと思う人は、きめの細かさもさることながら、血管は浮き出ていないことがほとんど。

日ごろの心がけはもちろん、30分~60分のレーザー治療でもきれいになれるという。ネイルアートにお金をつぎこむのもよいが、見た目にも若くなれて健康にもよい、一石二鳥な“ハンドべイン対処”をお勧めしたい。

BizLady

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