あなたはできてる?「年賀状で評価を下げない」ための3つのマナー

BizLady / 2014年12月7日 21時0分

写真

近年ではメールが主流となってはきているが、それでもビジネスマナーとして、仕事関係の人には年賀状を出すという人も多いだろう。普段お世話になっている方へはもちろん、疎遠になりがちな面識の少ない方へも、縁を切らさないために年に一度の年賀状はとても効果的だ。

しかし、古くからの文化でもある“年賀状を送る”という行為には、普通の手紙やハガキと違って独特のルールも多くある。

そこで今回は、『ビジネスマナーの基礎知識』サイトの情報を参考に、意外と知られていない年賀状のマナーをご紹介しよう。

せっかく出した年賀状が、マナー違反で残念に思われないよう、少なくとも以下の点にだけは気を付けよう。

■1:2文字の賀詞はNG

取引先や上司など、目上の人へ使えるのは“謹賀新年”、“恭賀新春”などの4文字の賀詞。謹んでお祝い申し上げますという意味を表す。

“賀正”、“迎春”、“新春”などの漢字2文字の言葉は、新年を祝う挨拶ではあるが、敬意を表す“謹んで”という意味が欠けているため、目上の人への年賀状に書くことは避けなければならない。

■2:昨年のお礼を添える

昨年のお礼を書き添えるのも基本マナー。目上の人へのお礼として一番丁寧な表現は、“昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。”

先方に近況を報告する内容を書き添えることも良いが、関係性を忘れず、私的過ぎる内容は控えよう。

また、“去る”という言葉は演技の悪い表現とされるため、“去年”という文字は避け、“昨年”や“旧年”と言い換えよう。

■3:句読点は使わない

年賀状のみに限らず、結婚式招待状などの文章でも、句読点は使わないのがマナー。

諸説は多くあるが、句読点をつけないと読めない、と相手を見下すことになるといわれている。目上の人へ送る年賀状には特に、句読点を使わずとも読めるように書くのが基本なのだ。

以上、意外と知られていない年賀状のマナーをご紹介をしたが、いかがだっただろうか?

どんな仕事であっても良好な人間関係は欠かすことはできない。礼儀と心配りをわきまえ、正しいマナーを理解したうえで、年賀状を書いていこう。

BizLady

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング