イライラの元凶に!? 働き女子が「炭水化物抜きダイエット」しちゃダメな理由

BizLady / 2014年12月31日 19時0分

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ダイエットのために、食事の時に“炭水化物”を抜いている働き女子も多いだろう。“炭水化物抜きダイエット”はもはや定番ダイエット法のひとつとなったが、食事に気をつけるだけということで、働きながらでも実践しやすいダイエットのひとつでもある。

しかし、炭水化物を抜くことで、疲労感が強まったりイライラしてしまったりして、仕事に悪影響を及ぼしていることもあるという。

そこで今回は、働く女性は注意すべき、“炭水化物抜きダイエット“と仕事との関係についてお伝えしよう。

■炭水化物ダイエットをすると仕事に悪影響!?

佐藤食品工業株式会社が実施した「女性の朝食事情に関する意識調査」によると、60%以上の20~30代女性が「炭水化物抜きダイエットをしたことがある」と回答している。

しかし同時に、炭水化物抜きダイエットを実践した結果、約70%の女性が“なんらかの悪影響があった”ことを認めているのだ。

具体的には上位3つが、「イライラするようになった」「集中力がなくなった」、そして「肌が荒れた」という結果に。

手軽に実践できるダイエット法である反面、仕事には悪影響が出ることもある実態が、浮き彫りとなっている。

■生産性アップにはエネルギー源のバランスが重要

炭水化物抜きダイエットをする場合、朝食を抜いてしまう、または軽いもので済ませてしまうという働き女子もいらっしゃるかもしれない。

しかし1日のスタートのエネルギー源である朝食は、働き女子には非常に重要なものであるのは間違いない。適切な食品を適量食べておくことが、その日の生産性を左右するといっても過言ではないだろう。

管理栄養士の柴田真希氏によると、炭水化物、たんぱく質、脂質の3要素のバランスが大切なため、炭水化物を減らすことは、むしろ身体に悪影響が生じることを指摘している。

炭水化物抜きダイエットよりも、美容や健康に本当にいいといわれる食材を積極的に食べるほうが、働き女子の食事の摂り方としては正しいといえるかもしれない。

以上、働き女子が炭水化物抜きダイエットを実践する上で注意すべき悪影響についてお伝えしたが、いかがだろうか?

ちなみに、同氏は20~30代女性の約70%が「美容や健康にいいと思わない」と思っている“餅”が、実は噛むことを通じたエクササイズ効果や、添加物の入っていない安心食材であり働き女子の美容や健康の味方となる食材である点も述べている。

昼間、「どうも生産性が上がらない」と感じていた働き女子は、朝食にひと工夫してみるのもいいのではないだろうか。

BizLady

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