こだわり派こそ注意!髪と頭皮に表れる「シャンプー変え時」5つのサイン

BizLady / 2015年1月7日 21時0分

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あなたはどのような基準でシャンプーを選んでいるだろうか? オーガニックシャンプーやノンシリコンシャンプーなど、髪に良さそうなものは一通り試したという女性も多いだろう。

しかし、シャンプーは“成分が良いから安心”、“自然派だから髪に優しい”というわけではないという。

「最近、間違ったシャンプー選びが原因で髪の毛が“サビて”いる人が多いですね」と語るのは、埼玉県内で4店舗の美容室を経営する美容師の高橋宙さんだ。

そこで今回は、合わないシャンプーを使っている時に、髪と頭皮に表れるサインについてお話を伺った。

■そもそも“髪の毛のサビ”の原因とは…

高橋さんによると、“髪の毛のサビ”とは、頭皮や髪の毛のキューティクルに、シリコンやポリマー、油分、石けんカスなどが吸着し、膜が張った状態。

これらが一度吸着すると、取り除くのは非常に困難で、放置すると様々な影響が表れるという。

以下のような兆候が見られたら、間違ったシャンプーを使っているサインである。一度チェックしてみよう。

(1)髪の毛がなかなか乾かない

(2)髪の毛1本1本が重く、ボリュームが出ない

(3)地肌のニオイが気になる

(4)抜け毛が気になるようになった

(5)トリートメントをしても効果が見られない

以上のサインが表れたら使用中のシャンプーを変えた方が良いという。続いて、こうしたトラブルの対処法についてうかがった。

■髪の毛を素の状態に戻すことが大事

「例えば“ノンシリコン”とうたっていても、ポリマーが配合されているシャンプーもあります。また、最近増えているのは、自然派シャンプーや石けんシャンプーで皮脂やスタイリング剤が落とし切れていないケースです。

メイクを落とさずにいると、肌がダメージを受けますよね? 頭皮も肌と同じく呼吸しています。残留物のせいで、呼吸が妨げられ髪の毛が徐々に細くなっていくこともあります。素の状態の髪と頭皮に戻した上で、正しいケアを行うことが重要です」

と高橋さん。シャンプー売場には、魅力的なキャッチコピーや宣伝文句が並んでいるが、重要なのは「自分に合った洗浄力のものを選ぶこと」だそうだ。

“シャンプージプシー”にならないためにも、信頼できる美容師や、ヘアケアに詳しい身近な友人などに、オススメのシャンプーを聞いてみるのも1つの手段だろう。

サロンによっては、ホームケアでは難しい、吸着したシリコンなどを取り除く施術を取り入れている所もあるという。気になる方は、一度試してみて欲しい。

以上、今回は間違ったシャンプーを使っている時に髪と頭皮に現れるサインについてお届けしたが、いかがだろうか?

働く女性にとって、美しい髪は“デキる女”を演出する大事なツール。正しいケアで素の髪を取り戻せば、出勤前のスタイリングも今よりラクになるだろう。

BizLady

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