意外に●●!? 「今冬のボーナス」みんなの平均と使い道のリアル事情

BizLady / 2014年12月12日 11時45分

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12月に入り、今年も残すところあとわずか! すでに冬のボーナスを「もらった!」というホクホク気分の人も、多いのではないだろうか?

調査によると、今冬のボーナス支給時期は、12月2週目が一番多く、継いで12月1週目となるそうだ。

「何に使おうかな~」と、仕事中もルンルンでボーナスの使いみちをアレコレ妄想してしまう人もいるだろうが、同時に「でも……周りのみんなはボーナスをどう使っているのかしら?」ということが気になるかもしれない。

今回は、凸版印刷が運営する電子チラシサービス『Shufoo!(シュフー)』が全国の20~59歳の男女832名を対象に行った“ボーナスに関する意識調査”の結果を元に、働き女子の今冬のボーナス最新事情について紹介しよう。

■平均支給額はアップ、“理想と現実”は差アリ

同調査によれば、2014年の冬のボーナス支給見込み額は、55万3千円とのこと。意外に多い気もするが、調査対象年齢が幅広いことをお忘れなく。この数字は、昨年の53万1千円から2万2千円アップというめでたい結果となった。

しかし、みんな心の中では「もっともらえるかも……」と皮算用していたらしい。それを示すように、今冬ボーナスの支給希望額の平均は69万5千円で、理想と現実には大きな隔たりがあった。

また、「昨年の同じ時期と比較して、景気の変化を感じますか?」という質問では、“良くなっていると感じる”が11.2%、“変わらない”が55.9%で、「まずまずかな……」という満足感が伝わってくる。“悪くなっていると感じる”(32.9%)と答えた人は、ボーナスの額が下がった、または出なかったのだろうか?

■気になるボーナスの使い方は……?

気になるのは、ボーナスの使い方だろう。これは複数回答だが、調査対象に家庭を持つ人が多かったのか、1位が“貯蓄”(63.8%)。“なかったものと考えて、できるだけ貯蓄に回す”、“いざという時のために”という、堅実で保守的な考えの人が意外に多いことが浮き彫りになった。

2位は“日常の生活費に補填”(35.7%)、3位が“ローン・借入金の支払い”(33.3%)と、シビアな現実も見え隠れする。そして4位にやっと“商品やサービスを購入・利用”(23.3%)という結果が出た。

ボーナスを使って購入・利用したいものに関しては(複数回答)、1位が“旅行・レジャー”(54.1%)、2位が“外食”(51.0%)、3位が“衣料品・靴・バッグ”(39.2%)と、消費組に女性が多い雰囲気を漂わせる回答となった。

以上、今冬のボーナスに関する働き手の意識調査結果をお伝えしたが、いかがだろうか?

「私の使いみちと全然違う!」という女性たちも多いことだろうが、お金の使い方は人それぞれ。

金銭的余裕があるならば、頑張った自分へのご褒美を買って、来年のモチベーションとしてみてはいかがだろうか? みなさんの消費こそが、“日本の経済発展”にも繋がるのである。

BizLady

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