OLとの差1.4倍!? アノ仕事女子の「危ない食生活の実態」とは

BizLady / 2014年12月29日 21時0分

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「ヤバい、栄養バランスがメチャクチャ……!」

仕事に忙殺されていると、バランスのとれた食習慣を継続するのも難しくなるが、美容や健康に悪影響を及ぼすリスクがあることは、ご承知の方も多いだろう。

グリコ乳業株式会社の調査によると、働き女子の職業によっては、偏食の傾向が強い点が明らかになった。

その職業とは一体どんな職業なのだろうか?

同調査結果を参考に、日本の働き女子の食生活事情をご紹介しよう。

■女性社長はOLの約1.4倍偏食!?

「あなたの、普段の食事は偏食だと思いますか?」という質問では、「とても偏食だと思う」は、OLで10.0%、女性社長で14.3%と、OLに比べて女性社長の方が約1.4倍も偏食の傾向が強いことが判明した。

普段の食事のバランスに関しては、女性社長よりもOLの方が気を使っている点が読み取れるが、フリーランスや経営者の女性は、自炊に時間をかけにくい実態もあるかもしれない。

しかし、偏食は美容や健康の面から見てもマイナスなので、せめて朝食だけでもしっかりとバランスを考えるようにしたいところだ。

■女性社長は食事時間も不規則

同調査で「あなたは、毎日、3食欠かさず食事をとっていますか?」と聞いたところ、「欠かさず、3食食べる」と答えたOLは全体で52.3%、女性社長は全体で40.0%で、OLは半数以上がしっかり3食摂っているのに比べ、女性社長は約4割しか摂っていない実態があるそうだ。

注目すべきは「ほとんど3食食べない」と答えた働き女子の比率で、OLは16.0%なのに対し、女性社長は28.0%と、約3割の方が1日の食事回数が少ないことに。

また、ほとんど3食食べない女性社長を年代別に比べると、20代女性社長で23.0%、30代女性社長で29.0%、40代女性社長で32.0%と、年齢を重ねるにつれて食事の回数が減っているそうだ。

同じ社長でも、働き方や生活リズムの変化により、食生活にも変化があることが指摘されている。

■とくに20代女性社長の食事が不規則という結果

同調査で食事に関する悩みを聞いてみると、「カロリーの取り過ぎ」で悩むと答えたOLは全体で25.7%、女性社長は15.7%と、OLの方がカロリーを気にした生活を送っている実態が明らかに。

また、女性社長を年代別に比べると「不規則な時間の食事」で悩んでいると答えた方は、20代女性社長が30.0%、30代女性社長が19.0%、40代女性社長が23.0%と、20代の社長は食事をとる時間が定まっていない傾向もあるようだ。

20代経営者女子は、会社を立ち上げたばかりの事情もあるかもしれないが、将来的に健康に害を及ぼさないためにも、規則的な食事を心がけるようにしておこう。

以上、偏食の傾向が強い職業をお伝えしたが、いかがだろうか?

社長とまではいかずとも、リーダーや管理職と、キャリアアップするにつれ、忙しくなり偏食がちになる可能性も考えられる。とくに20代や30代は「今は若いから大丈夫!」と自分を過信しがちだが、食生活は自分の体を作る基礎となるため要注意。

将来的に悪影響を出さないためには、仕事が忙しい中であっても、バランスの良い規則的な食事をとるように、改めて意識しておこう。

BizLady

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