ビル・ゲイツに学ぶ!いい仕事をするためには「失敗」が必要なわけ

BizLady / 2014年10月31日 7時45分

写真

最近、あなたは仕事で失敗をしているだろうか? 失敗をしていないとしたら、良くない傾向かもしれない。

“失敗は成功の母”などとも言われるとおり、良い仕事をするためには“失敗”が必要だ。とくに若いうちの失敗には、大きな意味があると言われている。

そこで今回は、海外のビジネスサイト『ELITE DAILY』の記事を参考に、世界でもっともリッチな男と言われるビル・ゲイツの発言から、“ビジネスで成功するために失敗が必要な理由”を紹介したい。

■成功から学ぶ事はあまりない

<「成功は最低だ。なぜなら一度成功してしまうと、頭の良い人は二度と失敗はできない、と思い込んでしまうからだ」>

成功は、はかないものである。一瞬の成功で舞い上がっていると、学ぶべきことから遠ざけてしまうのである。失敗した時こそ、学ぶことが多く、次の成功へのステップが見えてくるのだろう。

人生も、ビジネスの環境も常に変わり続けるのである。成功した時こそ、周りの人に感謝し、敬意を払うことを忘れないようにしたい。

■他人の成功は自分には当てはまらない

<「人と比較してはならない。それは、あなた自身を貶めることでもあるのだ」>

人と比較して自分が成功しているかどうかを測るのではなく、失敗を経験し、自分自身のオリジナルの成功を作り上げていくことが重要なのである。

人はそれぞれ、自分のペースで自分の道を歩いているのだ。時に迷う時もあれば、間違った道を進んでいる事もあるだろう。しかし、誰一人として、あなたと同じ人間はいない。自分の進んできた道に自信と誇りを持って、突き進むのである。

■最も嫌な顧客からこそ、学ぶことは多い

<「一番嫌なクライアントからこそ、学べることが多い」>

そもそも仕事とは、誰かの不満足を改善することであるからだ。失敗をして顧客から指摘され、苦情を言われるような時こそ、成功への道が開けたといっていいのではないだろうか。

顧客のクレームにこそ宝、と思うべきである。

■人との関わりが大切だということを理解できる

<「つまらない奴にこそ、親切にしよう。もしかしたら、そういった人と仕事をするかもしれないのだから」>

どう転ぶか分からない人生。ミスをして降格になったり、部下が自分の上司になるということも十分にあるだろうし、クライアントになることもあるだろう。人間関係はいかなる場合であっても、最も大切な基礎となるところである。どんな人とであっても、大切にしなければならないのである。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
BizLady

トピックスRSS

ランキング