働きママに朗報!家事をラクにし「親子の絆も深まる」たった1つの方法

BizLady / 2014年10月31日 21時0分

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ママにとって、夕方から夜にかけては、目が回るような忙しさだ。とくに働くママにとっての夜は、戦場のようであろう。

疲れて帰宅してからも、お風呂を沸かしたり、夕飯の支度をしたり、洗濯物を取り込んだり、その他細々とした家事が次々降ってきて、複数のタスクを同時進行でこなしていかなければならない。

仕事帰りの電車の中で、帰宅後のタイムスケジュールを綿密に練っても、たいてい予定通りに物事は進まない。忙しいママを見て「抱っこして!」「こっちを向いて」と子どもがぐずり出し、おもちゃ箱をひっくり返したり、台所にやってくるのが常だ。

じつは、親子のスキンシップの時間も作ることができ、なおかつ子どもがぐずるのも忘れさせてしまうような、子育ての究極のコツがある。それはずばり、“お手伝い”させること!

そこで今回は、ミサワホームの調査結果を参考にしながら、家事をラクにし親子の絆も深められる“お手伝いの効能”についてご紹介する。

■お手伝いの素晴らしい効果とは

ミサワホームの調査によると、子どもにお手伝いをさせるメリットとしては、家族を思いやる気持ちが育まれたり、自立心が育ったり、家族の会話が増えるといったものがあるという。

確かに忙しい時には、子どもにまかせるよりも自分でやった方がずっと早い。しかし、子どもを夢中にさせるような、発達段階に沿ったレクリエーション的なお手伝いを選べば、子どもが夢中になっている間に、たまった家事をブルトーザーのように片づけることも可能なのだ。

また、何度か失敗してできるようになった時、子ども達にとって自信につながり、親子の絆も深まるという。

■年齢別のおすすめお手伝い

ミサワホームの『お手伝い年齢別調査』の調査結果に、子育て経験者である筆者の実体験を重ね合わせると、年齢別にオススメなお手伝いの例は以下のようになる。

2歳・・・ごみ拾い、おもちゃ包丁で豆腐を切る、卵を割る

3歳・・・子ども用包丁で野菜を切る、野菜をちぎる、ひき肉料理をこねる

4歳・・・食後の食器の片づけ、こぼしたものをふく、新聞をとってくる

5歳・・・簡単な調理、上履き洗い、洗濯物の取り込み、下着をたたむ

筆者も2人の男児に、毎日お手伝いをさせている。究極の裏ワザとして、時々目の前に“飴チャン”をぶら下げたりしながら夕方いくつかのお手伝いを課しているが、遊びながら、時にメチャクチャに散らかして、筆者を絶望させながらとても楽しくやっている様子だ。

 

以上、働くママが子どもに頼むべき“お手伝い”とその効果についてご紹介したが、いかがだろうか?

あなたが部下を持つ上司の立場であれば、部下に好きなようにさせてあげることや、失敗から学ばせることも普段から指導しているのではないだろうか。そこから部下が成長するように、子どもも成長するのである。自分ができることを誰かに頼むことは、手間がかかるかもしれないが、お手伝いは子どもの自立心や生きる力を養うのに必要なことだろう。

まずは、子どもが好きなお手伝いを探って、任せてみるといいかもしれない。「自分でできた!」という達成感を味わうことで、お手伝いがますます好きになり、数年後には働くママの強い味方となるかもしれない。

BizLady

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