1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

妊娠中の妻も激怒。27歳夫の不倫相手がコロナで凶暴化した顛末

bizSPA!フレッシュ / 2021年11月21日 15時45分

写真

妊娠中の妻も激怒。27歳夫の不倫相手がコロナで凶暴化した顛末

 恋愛において大事なのは相手との距離感。コロナ禍ではソーシャルディスタンス、つまり他人との距離感を意識するようになりましたが、それが恋愛にも影響を与えているようです。

不倫

※画像はイメージです(以下同じ)

 不倫は思いもよらぬことで配偶者にバレてしまうのが常です。今回話を聞かせてくれた大山雄大さん(仮名・27歳)の場合、不倫相手のカワイイと思っていた部分がコロナ禍で凶器と化したと言います。

◆しっかり者の妻を持つ夫の過ち

「美人で気が強く、しっかり者で真面目な妻とは結婚して5年。子育てをしながらパートにも出て、サラリーマンの僕を支えてくれるいい妻です。でも、付き合っていた頃も結婚してからも、面白味や色気には欠けていました」

 そのため結婚前から浮気三昧だったという雄大さんは、妻にはない要素、「甘えん坊で寂しがり屋な女の子」をターゲットにしていたのだとか。結婚してからは、職場や取引先の女の子にまで手を出し始めたというからヒドい話です。

「妻にはサービス残業と偽って、不倫相手と楽しく過ごしていました。妻が厳しくて小遣いを制限されていると言えば、ホテル代を出してくれたり自宅に招いてくれたりする女の子も多かったです。コロナ前は、取引先にいた21歳の萌奈美(仮名)と絶賛不倫中でした

◆コロナ禍で甘えん坊の不倫相手が…

スマホ

 しかし、コロナの感染拡大で日常生活が一変。緊急事態宣言が出て、仕事もリモートになってしまいます。そのため、ヘンに外出して怪しまれるのを恐れた雄大さんは、萌奈美さんとはしばらく会わない日々を送ることにしたのです。

 最初は「寂しいな」「会いたいな」という萌奈美さんからのLINEを見て、「かわいいヤツだな」と優越感に浸っていた雄大さん。けれど日を追うごとに、「寂しい」「何してるの?」「いまから会えない?」と、LINEの件数が増加。少し面倒くさいと感じるようになってしまいます。

「返信に時間がかかると、携帯に電話をかけてくるようになったんです。僕が自宅に居るときには絶対に電話しないという約束だったので、腹が立ちました。それで、ますます萌奈美からは気持ちが離れてしまったんです」

◆妊娠中の妻との団らんを楽しんでいたら

 また、雄大さんの気持ちが萌奈美さんから離れた原因のひとつには、妻との団らんがありました。食卓には料理が得意な妻のおかずが並び、妊娠中のお腹を撫でては子供の名前を考えるという日々に、安らぎと幸せを感じはじめていたのです

「妻との会話も増えて、『あぁ、これが家族と過ごす幸せな時間というものか』と、ある種の感動さえ覚えていました。だからもう、不倫のことはなかったことにしようと思ったんです。どうせコロナ禍で会えないし、そのうち自然消滅するだろうとタカを括っていました」

 ところが、そうは問屋が卸しません。萌奈美さんを鬱陶しく感じた雄大さんが素っ気ない態度をとればとるほど、相手の行動はヒートアップ。挙げ句の果てには、自宅付近をウロつくようになってしまいます。

「こうなるともう、恐怖でしかありません。そのうち、会いたいとか寂しいとかのLINEのほかに『会ってくれないなら、2人の関係をバラす』などという脅しのようなメッセージも混じるようになりました

◆ついに自宅にまで不倫相手がやってきて…

コロナ禍恋愛

 LINEをブロックして電話の着信拒否をすると、萌奈美さんの行動はますますエスカレートし、ついに自宅のチャイムが押されるようになります。最初はピンポンダッシュでしたが、何度目かのチャイムで扉を開けると、萌奈美さんが立っていたのです。

「本当に自宅に訪ねてくるなんて、想像もしていませんでした。なので、最初のピンポンダッシュのときは焦って転がるように扉を開けていましたが、何回か続くと、『またか』という感じになっていたんです。だから、萌奈美の姿を見たときには、飛び上がるほど驚きました

 萌奈美さんは雄大さんをグッと睨みつけ、「私、雄大さんの不倫相手です」と、ハッキリとした大きな声で名乗ります。次の瞬間、嫌な汗が滝のように流れはじめたとか。

「妻の怒る顔や萌奈美との出来事などが走馬灯のようにぐちゃぐちゃに流れました。そして、背後から『不倫……? どういうこと?』と言いながら妻が近づいてくる気配を感じて、指先が震えだしたんです」

◆妻の逆鱗に触れて三行半を突きつけられた

不倫

 萌奈美さんは、手に持っていたスマホを操作すると、ニヤリと不気味な笑みを浮かべました。次の瞬間スマホから流れてきたのは、雄大さんがベッドの上で大袈裟にこぼした妻の愚痴だったのです

「慌てて止めるよう言いましたが、余計に妻の逆鱗に触れ、最後まで聞かれてしまいました。そのあと、萌奈美は不敵な笑みを浮かべて無言で帰って行きましたが、妻には三行半を突き付けられ、現在は離婚調停中。妻は実家に帰ってしまいました。しかも、萌奈美は職場で僕に遊ばれたと泣いて上司にすがったようです」

 上司からキツくお灸をすえられた雄大さん。まったくもって自業自得ですね。
 いまは、不倫したことをすっかり反省していると言います。不倫は、家族や周囲を傷つけ、自分のキャリアや平穏な生活をも壊してしまうリスクがあると肝に銘じておくべきですね。

<TEXT/山内良子 イラスト/zzz(ズズズ)@zzz_illust

-[コロナ禍の恋愛]-

【山内良子】

フリーライター。おいしいものや楽しいこと、旅行が大好き! ライフ系や節約、歴史や日本文化を中心に、取材や経営者向けの記事も執筆。金融会社での勤務経験や接客改善業務での経験を活かした記事も得意です

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

10秒滞在

記事を最後まで読む

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください