1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

LINE返信は10分以内!憧れの女性が「SNSストーカー」に豹変するまで

bizSPA!フレッシュ / 2021年12月5日 15時45分

写真

LINE返信は10分以内!憧れの女性が「SNSストーカー」に豹変するまで

 カップルの強い味方、SNS。離れていても、連絡を取っていれば恋人とつながっていることを実感できますよね。ところがカップルの絆を深めるはずのSNSが破局の原因になることも。今回は彼女がSNSストーカーに豹変してしまった男性のエピソードを紹介します

スマホ 女性

※画像はイメージです

 話を聞いたのは、会社員の中島大輝さん(仮名・25歳)。SNSストーカーに豹変してしまった……という元彼女とはどのような出会いだったのでしょうか。

◆ストーカーになる前のピュアななれそめ

「元カノのE子は同じ会社で働く先輩だったんです。もともと清楚な感じですらっとしていた容姿が僕の超タイプだったので初めからいいなとは思っていました。しかも面倒見がよくて、いろいろ話しているうちに、次第に彼女に惹かれるようになりました

 会社の先輩のE子さんに思いを寄せていた当時の中島さんは、E子さんと距離を縮めるために飲み会でなんとかLINE交換。ところが初めは「LINEも長く続かなかった」と言います。

LINE

※画像は取材をもとにライターと編集部で作成(以下同じ)

「彼女ははじめ僕になんかまったく興味がなくて。全然返してくれないし、返信もそっけないし。でも当時の僕は彼女にぞっこんだったので、共通点の趣味の話とかをして、必死にアプローチをかけていました

 中島さんの猛烈なアプローチの結果、次第にE子さんとのLINEが弾むようになっていったそうです。

◆LINEで「美術館いきませんか?」

 半年間、片思いを続けた中島さんはある夜、E子さんを美術館デートに誘うことを決心。

「2人とも学生時代は美術部だったので、勇気を出して『美術館いきませんか?』とLINEを送りました。送信ボタン押すときは手が震えていましたね

LINE

 その日はE子さんからの返信が不安で「LINEの通知をオフにしてすぐ寝た」と言います。

◆待ち遠しくて仕方なかった「初のデート」

「翌朝、おそるおそるLINEを開いてみたらE子さんから返信がきていました。『私も行きたかった!』って。もう嬉しくて、デート用の服を買いに行ったり、当日のデートプランを考えたりして、待ち遠しくて仕方なかったです」

 そして迎えた当日はとても楽しく、2人で過ごせたと言います。そこで中島さんは、デートの帰り道に告白することを決意。

「成功するとは思っていませんでした。でもまさかOKしてくれて。あの瞬間はほんとに幸せでしたね。あんなことになるとも知らずに……」

 そう苦笑いする中島さん。何があったのでしょうか。 当初は幸せいっぱいの生活を送っていた中島さんでしたが、E子さんの行動で、ひとつ気になることが。

◆憧れの先輩がメンヘラ彼女に豹変

スマホ 電話

「付き合ってからE子のLINEの返信速度が異常に早くなって。10分返信していないだけで『今どこ? 誰といるの?』みたいな感じで、追いLINEが来るんです」

 彼女とのコミュニケーションにストレスを感じ始めた中島さんは、次第にE子さんを避けるようになったと言います。そして付き合い始めて3か月が経った頃、ついに別れることを決意。

「彼女は僕と別れることを嫌がってました。でも僕は限界だったので無理やり別れました」

 E子さんからの束縛から解放された……しかし、それは悪夢の始まりだったと言います。

◆LINEができなくなった反動か…

「LINEはブロックしていたんですけど、インスタとかは何もしていなかったんです。LINEできなくなれば彼女も諦めるだろうって」

 ところが、E子さんはLINEができなくなった反動か、今度はインスタなどを通して、中島さんのストーカーを開始。1分以内のいいね!は当たり前。ストーリーなどに「友達と〇〇!」と場所をあげると、「E子さんがその場所にいることもあった」と言います

 一度、友達を通して注意してもらったものの、Eさんの行動はさらにエスカレートしたそうです。

◆ついにガマンの限界が…

LINE

「ある夜玄関チャイムが鳴って。こんな夜中に誰だろうと思ったら、インターホンのモニターに不気味に微笑んだE子がいました。もう本当に怖くて

 限界を感じた中島さんは翌日、共通の上司に相談。上司の取り計らいによってようやく彼女のストーキングは収まったそうです。

「そのあと、噂でE子は地方支店に転勤したと聞きました。正直もう二度と会いたくないです。あの時のインターホンに映る彼女の顔は一生忘れられません」

 現代人に欠かすことのできないSNS。しかし時には犯罪道具になってしまうことも。あなたは恋人を追い詰めるような使い方していませんか? 今一度、自分のSNSの使い方を見つめ直してみてください。

<TEXT/ダイヤ>

【ダイヤ】

新卒で就職するも上司とやらかしてし30手前で離職してしまい目下司法書士目指して日々奮闘中のアラサー女子、です

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

10秒滞在

記事を最後まで読む

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください