スタッフ受けダントツは生駒里奈――業界関係者100人に聞いた「好きな乃木坂」「苦手な乃木坂」アンケート全回答《前編》

文春オンライン / 2019年5月31日 10時30分

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松村沙友理「意外っていうか、前から可愛いと思っていた」(小学館)

「週刊文春」創刊60周年記念大放出!
週刊文春デジタル が報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年8月27日)

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「週刊文春デジタル」が実施したアンケート企画「業界関係者100人に聞いた『好きな乃木坂』『苦手な乃木坂』」の結果を、8月25日(土)放送の「直撃!週刊文春ライブ」で発表しました。アンケート取材の対象は、テレビ、広告、雑誌などメディア業界関係者ら76人と、PV撮影やロケ先の飲食店関係者24人の計100人。

※ アンケート結果 はこちら

 アンケートの回答すべてを《前編》《 後編 》に分けて公開。まず《前編》では回答を50件掲載します。

「彼女のことを業界で悪く言う人はいない」

1
「一番いいのは生駒里奈ちゃんかな。彼女のことを業界で悪く言う人はいない。取材者に寄って話しをする。挨拶や受け答えはもちろん、インタビューでも、質問をすると字になりそうなエピソードを一生懸命思い出してくれた。逆にアウトなのは白石麻衣。特別感出しすぎていて絡みづらい。彼女にいつも引っ付いてくるトリマキの芸能プロダクションX氏もウザイから仕事するのがイヤ」(雑誌記者・40代・男性)

2
「いいのは白石麻衣、衛藤美彩、松村沙友理……。監督やスポンサーと仲がよく、進行がやりやすかった。無茶振りも聞いてくれた。エライ人にはウケがいいと思う。苦手なのは生田絵梨花。彼女が悪いわけではないが忙しすぎてすぐに帰ってしまった。午後撮影NGって撮れないよ!!」(CMスタッフ・30代・男性)

3
「白石麻衣、最近もあれだけ売れているのに、辛い現場でも嫌な顔しないで一生懸命やってくれた。でもトリマキの芸能プロダクションのX氏がウザイから一番めんどくさい子、嫌な子でもある。さらに白石の場合、写真集をつくった講談社の編集もいろんな現場で口をだしてくるようになった。彼女自体がいい子だけにもったない」(雑誌記者・40代・男性)

4
「松村沙友理のスキャンダルが出た時、撮影で露骨に生田絵梨花と西野七瀬が彼女を無視しているようにみえて、大変な時、苦しい時に助けないのってどうなのよ??って。カメラマン同士で噂になっていました。逆に、そんなスキャンダルが出ても人気回復をしている松村は根性あるなあーと思います」(雑誌記者・40代・男性)

5
「絡みがあって印象があるのは白石麻衣。まだ売れる前、それこそデビュー2年目くらいに出てくれたのだが打ち合わせの時、目をみてハイハイとうなずいて感じのいい子というイメージだった。悪い子はいないけど、逆を言うとどの子も同じ、今は人気があるから置物、お人形として可愛いから置けるけど、先がない。おじさん、おばさんは皆同じに見えるからテレビ受けはしない、若い子狙いのみ。バラエティでは面白くないし使いづらい。AKBも同じ。バラエティでほしいのは指原莉乃くらい。他のAKBはオワコン感でるからあまり欲しくないかな」(情報番組ディレクター・20代・女性)

6
「やはり、ダントツで生駒里奈ちゃんでしょ。彼女を悪く言う子はいない。周囲に気を遣うし、スタッフ受けはダントツ。乃木坂の魂だったと思う。嫌な子はいないけど、強いて言うなら、やりづらいのが衛藤美彩。我が強かった。ただ彼女は成功しているし売れているから、それで良しなんだと思う。この業界、勝てば官軍だから……」(乃木坂関係者40代男性)

7
「高山一美。業界ウケがいい。オバカキャラではあるけど、本読みなどができて知識もある。将来ソロとしてもやっていけそうな数少ないメンバー、何より、あの東スポで連載をもっているというのは凄い(笑)。嫌な子はいないけど、強いて言うなら白石麻衣。こなれているというか、もうできあがりすぎている。卒業しても『元乃木坂の~』とイメージが強い子。篠田麻里子や小嶋陽菜みたいな……。卒業して、あとはセレブとつきあって……と路線がみえる」(スポーツ新聞記者)

8
「白石麻衣、一度いっしょに飲んだけど馴れた感じで、飲み方も綺麗だった。他の男性もいたけど、変に絡み酒したり男にベタベタすることもなく、かといってツンケンすることもない。かわいらしくていい子ってイメージ。嫌な子……AKBグループならいくらでもいるけど乃木坂はいないかな。つか誰が誰だかわからないし、印象が薄い」(共演俳優・20代・男性)

9
「印象あるのは白石麻衣かな。一度仕事をしたことがあるけど、周囲の特別扱いがすごかった。持て囃されていたなーって印象。スポンサーかなんかの大企業の社長さんがお気に入りだかと聞いた。本当は肉食だとも聞いているから、マイナスのほうでも一票、なんかしたらいろいろ後ろが怖そうという意味でも……」(共演芸人)

10
「アイドル好きだから個人的には顔がダントツでかわいい白石麻衣だけど、仕事でかんがえるとダントツで生駒里奈ちゃんかな。トークテーマを打ち合わせで話したとき、『ないですー』とそっけなく言う女の子が多いんだけど、彼女は一生懸命テーマに沿ったエピソードを考えてくれる。バラエティで反応がいいのが生駒。若月佑美も頑張っているけど、オファーは生駒のほうが多い。白石も仕事で考えると反応弱そう。苦手な子はとくにないけど、与田祐希ちゃんと大園桃子はセンターのときに仕事したけど、普通の女の子って感じ。いい子だと思うけど印象に残らなかったか、キャラが弱い」(バラエティ番組プロデューサー・30代・女性)

「無茶なお願いでもやってくれるから番組で使いやすい」

11
「好きなのは西野七瀬。文春が虐めるから。ヤンキー気質だけど、本当にいい子で、気遣いも出来て、スタッフ受けもいい。スキャンダルはソニーの中では『過去のこと』として片が付いています。苦手なのは、白石麻衣と堀未央奈。堀は秋元康とつながっている。可愛がられていることもあって、『秋元さんがこう言っていた』とすぐに虎の威を借りる”ミニ指原”。みんな告げ口が怖くて、意見が言えなくなってきている。白石も天狗化。何かと理由をつけて握手やライブなどファンとの対面の場を休むのはどうかなって思う」(音楽業界関係者・40代・男性)

12
「デビュー当時によく乃木坂と仕事をしました。秋田弁が抜けなかった生駒里奈ちゃん、仕事おわりの遅い時間なのに『ありがとうございます』と降りるときに挨拶をして感じが一番よかったん。橋本奈々未もよかった。というよりほとんどのメンバーが一生懸命で礼儀もできていて、『良い子だなー』と感じていた。当時、僕はAKBとも何度か仕事していて、そっちの現場がとにかくカオスだった。バスに乗れば誰かが誰かの悪口を言っていたし(特に板野友美と河西智美)、すぐ寝るし、駅から少し離れたところで降ろすと降り際に舌打ちされたり……乃木坂の現場で癒されました」(送迎スタッフ・40代・男性)

13
「好きなのは西野七瀬。あの子は決して愛想がいいわけではないけど、撮影などをしていると好きになっちゃう。大人を勘違いさせちゃうような雰囲気作りがうまい。スキャンダルが出た時も、『ひょっとしたら俺もいけるんじゃ?』って思ったほど。秋元真夏もインタビューの時にしっかりとコメントを考えてキャラを作ってくれるから仕事がしやすい。高山一実も同じ。やりづらいのは……乃木坂は皆いい子だから、そこまでの子はいないが、星野みなみは気難しい子だから大変だと聞く。それでも欅よりは乃木のほうがやりやすい。欅は平手友梨奈や志田愛佳をはじめ、(仕事が)やりづらい子がたくさんいるから……」(アイドル雑誌編集者・40代・男性)

14
「生駒里奈ちゃん、身内のスタッフ受けはダントツ。同じレーベルで名前がない子が、ソニーのエレベーターから降りるとき、『どうぞどうぞ、お先に』と譲ってくれて、とにかく低姿勢。この子を悪くいう子は周囲にいない。逆に苦手なのは松村沙友理。生駒と真逆で、ツーンとした感じ。『誰?』って顔で見てきた」(アイドル関係者・30代・女性)

15
「別格で生駒里奈ちゃんでしょ。誰に聞いてもそう言うと思う。彼女はAKBとの交換留学のときに『まゆゆ』と仲良くしていてアイドル道をしっかり学んできた。実は、初期の頃、乃木坂のファン対応はそこまでよくなかった。彼女が乃木坂を引っ張っていった。乃木坂ファンは生駒を『贔屓』とか『ゴリ押し』と言うが、それだけ彼女はスタッフや外部の記者から愛されていた。それだけに、後半人気が低迷して干されていくのを見ていて、『あんなマジメにしてきたのに……』と胸を痛めたメディアの担当も多い。現役メンバーだと個人的には山下美月。3期ではビジュアルはもちろんだが、もともとアイドルオタをしていたり、AKBの15期を受けていてプロ意識が高い。苦手なのはやはり新規で入った媒体からすると白石麻衣。やりづらいって声が多い。彼女自体はいいのだが、トリマキがとにかくメンドイ。芸能プロダクションのX氏は出禁になっても近寄ってくるし、写真集がバカ売れした担当編集のTは、今まで指原莉乃に擦り寄っていたのに掌を返して、白石の現場にベッタリ。口も出してくるし、すぐに秋元康に告げ口するし、勘弁してほしい」(雑誌記者)

16
「白石麻衣。近寄りがたそうだけど、バラエティ番組に出演すれば振り切ったことをしてくれる。タレント、アイドルとしても仕事をキッチリしてくれる。一方、永島聖羅はバラエティ番組で空気が読めずにいつも空回っていた。気合いが入っているのはいいことだけど」(テレビ番組ディレクター)

17
「生田絵梨花は、やる時はやる子。プロ意識が高い。無茶振りをされても柔軟に対応できる。衛藤美沙は性格がとにかく悪い。我が強くて『自分が自分が』と周りのメンバーを押しのけて出て来る。その割には結果を残せない」(広告代理店関係者)

18
「松村沙友理は、がっつり仕事で関わったわけではないが、ちゃんと目を見て、笑顔で挨拶をしてくれた。局内の廊下を歩いているときも愛想がよかった」(情報番組ディレクター・30代・男性)

19
「松村沙友理は無茶なお願いでもやってくれるから番組で使いやすい。秋元真夏も積極的に番組に協力してくれる。大園桃子は、あまりテレビ慣れしていない印象だったが、とにかく素直で良い子だった。星野みなみは態度が良くなかった。無愛想」(バラエティ番組AD・20代・男性)

20
「佐々木琴子はトークがあんまりうまくないから慎重に話す感じ。積極的な感じじゃないので、大人しくてまじめな印象。ガンダムオタクだが、ガンダムの話は乃木坂では共感を得られないらしく、おじさんのスタッフと楽しそうに話していた。自分の好きなものをメンバーに強要しないという意味では好きなものに一途と言えるかも」(テレビ番組ディレクター・50代・男性)

「インタビュー時に意思がなくて困りました」

21
「若月佑美は良い子すぎてビックリした。好印象しかない。齋藤飛鳥はめちゃくちゃ性格が悪い。態度も悪くて、収録中に堂々と寝てました。忙しくて睡眠時間が少ないのかもしれないけど、さすがに収録中に寝るのは完全にアウト。当然、他のスタッフの評判も悪かったです」(元情報番組ディレクター・20代・女性)

22
「生駒里奈は本人の好きなものについてのインタビューやトーク番組だったからか、終始すごく楽しそうに仕事していた。積極的に発言もしていたし、態度も良かった」(元テレビ番組AP・40代・女性)

23
「大園桃子ちゃんはみんなが出るまで、一番最後までいて、スタジオを出る時にはスタッフにも頭下げて、『ありがとうございました!』って帰っていったり、目が合ったら、『お疲れ様です』ってちゃんと言ってくれた。白石麻衣もなにかを渡すたびにちゃんと『ありがとうございます』って言ってたんで、白石、大園ちゃんはめちゃくちゃ印象良かったです!」(バラエティ番組AD・20代・女性)

24
「秋元真夏は一生懸命。スタッフからの期待に応えようと頑張っていた。頑張り屋さんな印象。生田絵梨花はお嬢様っぽい。近寄りがたく、壁を感じた。ADには冷たい印象」(バラエティ番組AD・30代・男性)

25
「生駒里奈は乃木坂46の歌収録の際、リハーサルでも本番と変わらないようなパフォーマンスをしていた。待ち時間にもスタッフに笑顔で挨拶をしたり、ダラッとしたりせず、シャキッとしていたのが印象に残っている。普段から良い子というのがにじみ出ていた。若月佑美は4年くらい前に多数の若いタレントが出演していた番組で、自分は他の子たちとは違う、という感じで打ち合わせ中もやる気がないのか、適当に返事をしていた。でも、メインMCやプロデューサーに対しては明らかに態度を変えていたので、印象が悪い」(元テレビ番組ディレクター・20代・女性)

26
「生駒里奈ちゃんが一番対応がよかった。挨拶や応対ともにすごく良くて、仕事中はもちろん、カメラが回っていない時でも仲良くしていた。基本的にストレスを感じると湿疹などが体に出ちゃう子なんですが、それでも毎日明るく仕事に来ていて、頑張っているという言葉が似合っていた。他には能條愛未ちゃんがフレンドリーでめっちゃ面白かった。個人的にすごいギャグなどが面白くて好き。番組側からもバラエティでの期待はすごいされていた。逆に悪いイメージはほぼいない。まあ強いて言えば齋藤飛鳥ちゃん。静かで暗いイメージで孤立していた」(テレビ番組共演者・20代・女性)

27
「中元日芽香ちゃん。とにかく腰が低く、丁寧で好感を持てた。仕事中でも楽屋でも清純な感じが可愛かった。また番組中、下ネタの話になった時は必ず会話には入ってこれず下を向いていて、そこもアイドルとして推せる。苦手な乃木坂はいない」(ラジオ番組共演者・20代・女性)

28
「僕は西野七瀬さんとしか共演したことないので、比較できないんですが、良い印象はそんなになかったですね(笑)。嫌味な感じもしなかったし、すごい良い子なんですが、とにかく人見知りなのかな? 壁があって全然居心地は良くなかったです。こちらが気を遣う感じで……なので意外と印象の悪いメンバーに西野さんですかね」(テレビ番組共演者・20代・男性)

29
「乃木坂さんはかなりの人数取材させて頂きましたが、いちばん良い子で印象に残っているのが、北野日奈子さんですね。やっぱりインタビューだと同じ言葉の使い回しというか、みんな当たり障りのないことしか答えてくれないんですが、北野さんだけはじっくりと答えてくれて、なるべく自分の言葉を出そうと頑張ってくれていました。インタビューを一生懸命受けてくれたっていう印象で良い子です。逆に印象が良くない子はあんまりいないんですが、西野七瀬さんですかね。西野さんも全然良い子なんですが、インタビュー時に意思がなくて困りました。他の子はハキハキ答えてくれるんですが、西野はずっと『うーーーん』って黙っちゃって、マネジャーさんに『なんて答えたらいい?』って聞いたりと、あんまり良くなかったです。また、事前アンケートも他の子は3行くらい書いてくれてたんですが、西野さんは一言しか書いてなかったのも良い印象じゃなかったですね」(ファッション誌関係者・20代・女性)

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「良い印象なのは齋藤飛鳥さん。多分嫌がる人は嫌なんですが、私は趣味というか空気感が合って楽屋などではよく一緒にいました。暗いイメージですが、私にはそんなこともなく、とても話やすくて。友達がいなかった私にとって、とても居心地が良かったです。悪い印象は松村沙友理さんですね。何かされたわけではないんですが、あの明るい空気が私的には絡みづらいです。仕事でも楽屋でもどちらにせよ絡みにくくてやりづらかったです」(テレビ共演者・20代・女性)

「気持ちが熱く泣き出してしまったことがあって」

31
「僕は2・3期生と関わることが多いんですけど、一番好印象なのは伊藤かりんさん。取材では率先して話してくれるし、あまり話さない子がいたら、その子にさりげなく話のパスを出してあげたりして、取材する側としては居てくれると安心というか、信頼できる子です。3期は本当に面白い子が多いです。与田祐希さんも大園桃子さんも、現場ではホント無邪気な子供みたいな感じだし、端から見てるだけでかわいいなあ~って思っちゃいます」(雑誌関係者・30代・男性)

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「3期生中心で仕事することが多く、その中になってしまうんですが、梅澤美波さんの印象がすごく良いです。しっかりしてて礼儀正しくて真面目で、取材対応も良い。外見だけ見ると取っつきにくそうな子かなって思うけど、むしろ逆に“いい人”。あと、久保史緒里さんも推せる。超いい子。取材や撮影などで、お願いしたことに対して一生懸命応えてくれる。それに、しゃべると実はすごく面白い。なので、早く休養から戻ってきてほしい」(雑誌関係者・20代・男性)

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「新内眞衣さんは、テレビとかだとネタキャラ化してますけど、実際に会うと超スタイルいいし、それでいてしゃべると気さくなので、もし同じ会社の同僚とかだったら、きっと惚れるなって思いました。あと、先月卒業しちゃいましたけど、相楽伊織さんは顔面めちゃくちゃ美人。テレビとかで見るより100倍美人」(雑誌関係者・20代・男性)

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「絡んでるのが桜井玲香さんなんで、桜井さんが印象良かったです。対応なども丁寧で気が使えて空気も読めます。飲みに行った時はウイスキーを知ってる人しか飲まない印象のウイスキー、"ラフロイグ"を飲んでいて、お酒を知ってるなあと思いました。そういったところも推せますね」(テレビ関係者・30代・女性)

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「私は橋本奈々未さんです。橋本さんにインタビューをしたことがあって、内容は正確には覚えてないんですが、気持ちが熱く泣き出してしまったことがあって……。ただそれだけ熱い人で、気持ちもあるんだなと感心したのを覚えています。それ以降はテレビなどで見ても橋本さんに目が行ってしまっていたので、卒業が悲しいです」(アイドル雑誌関係者・20代女性)

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「やはり生駒里奈ちゃんじゃないかな。番組で取り上げるとき、カメラが回ってないない雑談でも気を利かせて大人として話ができる。センターの頃も『私なんて本当に可愛く無くて、なんでセンター?』って謙虚な姿勢でいい子だなーって、自信満々なアイドルやタレントを見ているだけに感じてしまう。苦手なのはそこまでいないけど……敢えて言えば、芸能プロダクションのX氏がゴリ押ししてくる白石麻衣かな。『彼女がでているCMを番組でとりあげないか?』と打診され面倒でした。ただ、乃木坂はAKBと比べて、どうしても二番煎じ感が出ていて、可愛くても使いづらい。個も弱いしね」(情報番組ディレクター・40代・男性)

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「好きなメンバーは……いないかな。やりづらいのは西野七瀬。とにかく暗い。ピンの仕事で来て貰ったのだが、カメラが回っていないと全然笑顔じゃないし喋らない。人見知りなんだと思う。ケータイをずっと見ていたり、お菓子もほとんど口にしない。帰り際もペコリくらいだから、どうせなら元気ある子がいいね」(テレビ制作・20代・男性)

38
「好きなのは市來玲奈ちゃんかな。日テレの中でも推されているから、元アイドルでどんなブリブリが入ってくるのかと思ったら、服も清楚で、むしろイモっぽい感じ。挨拶はハキハキしていて社員でお高くとまる感じもない。新人研修中だけど、メモとってるし、やる気も感じられる。皆から評判いいですよ。苦手なのは、いないというか、興味ないかな(笑)」(日テレ関係者・30代・女性)

39
「白石麻衣の写真集リリースイベントにヘルプで呼ばれて行って、そつが無い、当たり障りがない記事を書いたのに、むちゃくちゃ読まれていてバズったから、数字持ってるなぁと思った。こちらからするとありがたい。齋藤飛鳥もファッションショーに出ていたが、服も含め大してかわいくなく、普通の子だと思っていたら、若い子からの反響が凄まじく、記事が読まれていた。乃木坂サマサマだと思っています」(ウェブ記事記者・30代・女性)

40
「好きなのは生駒里奈ちゃん。アニメファンとインタビューで言っていた時も、矢口真里みたいなエセ、お世辞、寄せている感じがなく、素直に本当に好きなんだと感じさせるインタビューをしてくれたから。好きじゃないのは松村沙友理、仕事だから仕方ないがブリブリのアイドル全開感を出してきて、それであの不倫かよ……と。これが素なら逆にめんどくさすぎるなと」(番組AP・20代・女性)

「ファンとの握手を見ていても、とても距離が近い」

41
「生駒里奈は仕事に向き合う姿勢がとても良かった。スタッフはもちろん他の演者さんにも気配りが出来て好印象。いつのまにかグループを卒業してしまったけど、またどこかで仕事をしたいと思える子だった。大和里菜は仕事中に何を考えているのかわからず、上の空のような感じだった。仕事にもやる気が感じられず、悪い印象だった」(テレビ番組AD・20代・女性)

42
「白石麻衣はメンバーの中で1人だけオーラが違う。局入りの時に他のメンバーがすっぴんやジャージで来る中、白石だけはお洒落な私服に化粧もしてきた。いつ見ても完璧で抜け目がない」(テレビ局員・20代・女性)

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「高山一実さんはスタッフ、ファン問わず、常に明るく振舞っているし、スタッフにも丁寧な挨拶を欠かさない。裏表を感じるようなところもないし、ファンの人への接し方を見ても、どんな人にも平等だし、人間性が素晴らしい。堀未央奈は握手会で毎部遅刻してくる。こっちへの注文も多いし、自己中心的で、あまりいい印象はない」(握手会スタッフ・20代・男性)

44
「中田花奈はファンとの握手を見ていても、とても距離が近い。一人一人としっかり時間を使って向き合おうとしている印象。握手会として見たときにファンの人の満足度が高いのは彼女だと思う」(握手会スタッフ・20代・男性)

45
「齋藤飛鳥さん。他の仕事も多く、握手会でも人気の子だが疲れた素ぶりを全く見せない。部ごとの時間もちゃんと守っているし、礼儀正しい。他の子と比べても仕事という意識をしっかり持ってプロ意識が高い気がする。星野みなみさん、山崎怜奈さん、2人とも握手会で遅刻してくることが多い。ファンの人への対応も他の子と比べて良いとはあまり言えない印象」(握手会スタッフ・20代・男性)

46
「秋元真夏さんはいつもニコニコしているし、ぶりっこをしているというよりもあれが彼女の素という印象。すごく楽しそうに握手しているので凄い。あとはファンの人の名前を覚えている数がとても多い。頭のいい子なんだという印象」(握手会スタッフ・20代・男性)

47
「鈴木絢音さん。テレビで見ていて全く喋らないイメージだったが、握手会ではファンの人と凄く楽しそうに話しているので好印象。スタッフへも笑顔を絶やさずニコニコしているので、あの感じをもっとテレビで出せばいいのに……と思ってた」(握手会スタッフ・20代・男性)

48
「高山一実さん。番組本番で頑張ってくれるのは勿論、リハの前まで握手会があった時も夜から来てくれて夜中まで一生懸命やってくれたし、他のスタッフからの評価も高かったよ」(番組ディレクター・20代・男性)

49
「西野七瀬さんは天使みたいな子でとにかく良い子。受け答えがとってもやわらかな雰囲気で撮影も比較的順調に進むし、笑顔素敵でとても良かった。あとは静かで大人しくてとにかく華奢。不意にする表情がはっとするほど可愛い。撮影時にはこちらが要求したポーズも素直に聞いてくれて、とてもやりやすかった」(広告代理店社員・20代・女性)

50
「みんな腰が低いし、とにかく良い子って印象だったけど、その中でも生駒里奈ちゃんがいちばん印象が良かった。ガラス越しの喫煙所の中にいるスタッフにまで気を配って挨拶をしていてトップアイドルなのに全く気取らないのは素直に凄い。私だったらもっと天狗になると思う(笑)」(番組AD・20代・女性)

《 後編 》へ続く

白石麻衣に飛び抜けたオーラを感じた――業界関係者100人に聞いた「好きな乃木坂」「苦手な乃木坂」アンケート全回答《後編》 へ続く

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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