「ジャニーさんに声を掛けると口元が……」搬送先にキンプリ、滝沢、中居らが駆けつけた

文春オンライン / 2019年6月20日 23時15分

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ジャニー喜多川氏

 6月18日(火)の午後、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が東京・渋谷区の自宅マンションから、都内の総合病院へ緊急搬送された。

“育ての親”の緊急事態に、19日と20日は仕事の合間を縫って所属タレントが続々と病院を訪れた。

面会待ちの車列が待機し、ピストン輸送も

「滝沢秀明やKing & Prince、東山紀之などの車をはじめ、ほとんどのジャニーズ所属タレントが来ました。まだデビューしていないジャニーズJr.も大勢来て、HiHi Jetsや少年忍者の姿もあった。19日には、病院の駐車場にクルマが入りきらなくなったのか、近くの道路には面会を待つタレント送迎車の車列が待機するほどだった。20日は何台かの車が病院を出たり入ったり。ピストン輸送でタレントや関係者を運んでいたようです」(芸能プロ関係者)

 あるタレントは病床のジャニー氏に声をかけたという。

「病院にはジュリーさん(藤島ジュリー景子副社長)がいて、続々とタレントが挨拶に駆けつけていた。19日の夕方に訪れたあるタレントが、ジャニーさんに話しかけると、意識があったのか、少し口元が動いたように見えたそうです」(別の芸能プロ関係者)

平らなところでは、自分の足で立ち上がって

 ジャニー氏はつい最近まで現場に顔を見せていた。

「私がジャニーさんの姿をお見かけしたのは、6月2日にシアタークリエで行われた『ジャニーズJr.2019 7MEN侍公演』の千秋楽公演にいらしていたときです。最近は車椅子で移動されるときもあるけれど、平らなところでは、自分の足で立ち上がって歩いているときもあり、かくしゃくとしてらっしゃるなと思いました」(キー局関係者)

 18日の夜、病院には、元SMAPの中居正広が使っている車もあった。

「ジャニーさんはそのとき面会謝絶でした。グループが解散しても、中居とジャニーさんの信頼関係はずっと厚かったのです。毎年行われていたジャニーさんの誕生日会でも、SMAPから唯一参加していたのが中居でした」(前出・芸能プロ関係者)

 その日、中居の車は深夜1時を過ぎても動くことはなかった。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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