松田聖子の値上げがこまかい……ファンの集い4万円に「距離が近いのは良いけど高すぎる」の声

文春オンライン / 2019年12月15日 11時0分

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私生活では2012年に歯科医と3度目の結婚

「『来年の40周年には、いまだかつてないコンサートをやりますからね~。今からたのしみにしていてね!』って言われて、嬉しい反面、お財布の中身が心配……」(長年のファン)

 松田聖子(57)の“大ファン”を続けるのもタイヘンなようで。

◆ ◆ ◆

 年末に向け、恒例の「クリスマスディナーショー」で11カ所・23回に及ぶ全国公演中の聖子。大晦日の紅白への出場も無事に決定した。

「2013年から連続して出場し、計23回目のベテラン組。紅白の熱心な視聴者は地方や海外在住の中高年なので、聖子のような“スターアイドル”は目玉となります」(芸能デスク)

 とはいえ、シングルのリリースは16年の「薔薇のように咲いて 桜のように散って」が最後。アルバムは今年2月にリリースしたジャズアルバムが最新だ。

「やはり聖子といえば、夏場のコンサートツアーと年末のディナーショーがメインの活躍の場。そしてその合間に『ファンミ』と呼ばれるファンミーティングが開催されます」(同前)

 そのファンミに今年は異変が。これまでは2000人ほど収容できる千葉・舞浜の会場で1日に3回開催し、チケットの価格は1万円前後のことが多かった。ところが今年は会場を変更。250人ほどの規模の“パーティ”になったのだ。

「聖子ちゃんとの距離が近いのは良かったけれど、高すぎる」

「税込みで3万9270円、約4万円です。立食の簡単な食事タイムがあり、そのあと登場した聖子ちゃんとの距離が近いのは良かったけれど、高すぎる。10月14日、22日、11月4日の3日間だったのですが、すぐそのあとにディナーショーの“出費”が控えている時期ですから……」(前出・長年のファン)

 ディナーショーの値段は約5万円。地方を何カ所も転戦する“追っかけ”もまだまだ多い。さらに財布へのこまかい打撃はその直前にも。ファンクラブの会費が値上げされたのだ。

「長い間、4200円だった年会費が5800円になりました。歌手のファンクラブとしては妥当な値段なのですが、10月の増税のタイミングだったので『上げ過ぎ』感が強くて」(同前)

それでも同世代の客に大ウケの理由とは?

 来年4月1日にデビュー40周年を迎えるため、今年は「プレ40周年記念」を前面に打ち出している聖子。11月には、すべてシングル曲で構成された今夏のコンサートを収めたDVDを発売した。

「もちろん大スターですが、最近はヒット曲があったり若いファンが増加してるわけではない。本人も還暦前になり、ファンは高齢化していて、その数は緩やかに減っているんです」(前出・芸能デスク)

 でも聖子本人はいたってご機嫌のようだ。

「ファンミでも『最近なんだか目が見えにくいのよ~』って老眼をネタにしたかと思えば、『近頃美味しかったモノ』という質問に『サバの塩焼き。若い頃は肉でも、この年になると魚よね~』と(笑)。また『青い珊瑚礁を何度も歌えば、カラダが鍛えられるわよ!』などと健康ネタを織り交ぜ、同世代のお客さんたちには大ウケです。そうして物販では、以前のバージョンより数千円値上げされたネックレスなどがバンバン売れています」(別のファン)

 スウィート・メモリーズのために懐の寒さも我慢?

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年12月12日号)

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