志らくの18歳下妻だけじゃない! なぜ大物芸人は“超年の差再婚”に行きつくのか?

文春オンライン / 2020年3月10日 7時0分

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立川志らく ©時事通信社

 妻・酒井莉加(38)と弟子の自宅前での“不貞”現場を「 週刊文春 」(3月12日号)に報じられた落語家の立川志らく(56)。雑誌発売の当日、すぐさま自身が司会する朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系)で「妻のことを信じております。離婚することも1億%ございません」と発言。車チュー写真についても、「妻はお酒を呑むとわけがわからなくなっちゃうんです」とファンキーな年下妻を庇った。

 志らくは日大芸術学部に在籍時に一度結婚しており、酒井とは2006年に再婚。2人の女の子がいる。再婚相手の酒井が「18歳下」だったことも話題になっているが、実は大物芸人には年の近い妻と離婚したのちに、再婚相手に「かなりの年下妻」を選んだ人は少なくない。

たけしにとっては“もっとも理想的な結婚相手”

  代表格は2月に“ケジメ”として18歳下の女性と再婚を報じられたビートたけし(73)。

「マザコンと言われているたけしですが、再婚相手は靴下まで履かせてくれるほどたけしを甘えさせているそうです。一方で、公私にわたって口を出して、夫を“操縦”している。この言動には批判的な声も多いのですが、たけしにとっては“もっとも理想的な結婚相手”だという人もいるんです」(芸能プロ関係者)

 加藤茶(77)は、2011年に加藤が68歳、そして妻の綾菜が23歳の時に再婚している。現在の芸能界ではおそらく“最大差”の45歳下。過去には加山雄三の父で俳優の上原謙の再婚相手は38歳下だったが、それを7歳も上回った。当時、加藤には前妻との間にもうけた20歳の長女がいたが、「娘と変わらない。孫みたい」と世間は仰天。当初、綾菜に対しては「財産狙い」「保険金詐欺」などと勘ぐる声が多かった。綾菜がSNSで夫に食べさせる料理をアップすれば、「高齢者の夫に脂っこいものを食べさせて」とバッシングされることも。

いまや「いい夫婦」の加藤茶・彩菜夫妻

 だが、なんだかんだで今年、結婚生活は10年目に突入。最近は綾菜自身もテレビ出演するなど、ごく普通の生活ぶりや献身的に夫に尽くしている様子が好感をもって受け止められ、「いい夫婦」の仲間入り。潮目は変わりつつある。

「無類の年下好きの加藤ですが、年を取り、大病をしたことで傍らに誰かいて欲しいと思うようになった。年老いた自分とでも結婚してくれた綾菜に感謝しているようです。前妻との離婚は女遊びが一因でしたが、再婚後は妻一筋。どうしようもない女好きの加藤を綾菜が変えたと芸能界でも評判です」(同前)

ラサール石井が再婚を急いだワケ

 ラサール石井(64)もしかり。15年近く前妻と別居していた石井は、離婚が成立後、2012年の56歳の時に再婚した一般女性は32歳下。現役の大学薬学部の学生で、交際期間はわずか4カ月のスピード婚だった。当時はやはり「財産目当て」とネットは大騒ぎ。テレビ局関係者が話す。

「学生時代、銀座でホステスのバイトをしていたことであらぬ噂が出ましたが、大学の奨学金返済のためのバイトでした。妻は卒業後、薬剤師となり、現在では都内で薬局を経営しています。薬局のお客として知り合った石井が猛アタックで口説いたんです。別居生活の長かった石井は身の回りの世話をしてくれる嫁と温かい家庭が早く欲しかったので、再婚を急いだそうです」

ドリフターズも軒並み“超年下再婚”

 元ザ・ドリフターズの仲本工事(78)が71歳の時に3度目の結婚をした相手は27歳下の演歌歌手・三代純歌。還暦をきっかけに歌手活動を再開した仲本のライブに三代が来ていたのが交際のきっかけだった。ちなみに、仲本の2度目の結婚相手も25歳下。ドリフでいえば、元メンバーの荒井注(故人)も再々婚の相手は38歳下だった。

「大物と呼ばれるような芸人たちは年をとっても老け込まない。いつまでも“心が若い”男たちにとっては、かなり年下の女性のほうがテンションが高くて、一緒にいて楽しいのでしょうね」(前出・芸能プロ関係者)

 前出のラサール石井が、年下女子大生の妻を揶揄する声を封じ込めるためにマスコミに語ったのは、「好きになった人が24歳下だっただけ」というひと言だった。後にテレビでプロポーズの言葉をこう明かしている。

「ずっと一緒にいたい。確実に僕が先に逝くけど」

 ジーンときた妻は、「私が幸せにします」と返したという。

(二田 一比古/週刊文春デジタル)

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