「ジャニーズをどう変えていくか」“最強ユニット”亀梨和也&山下智久が語り明かした熱い夜【私服写真】

文春オンライン / 2020年8月7日 18時0分

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バーから出てきた亀梨 ©文藝春秋

 7月30日午前4時30分頃、港区のとあるバーからスラッとした細身の男性が現れた。白いTシャツに黒のパンツ、スニーカー姿のこの男性はKAT-TUNのメンバー・亀梨和也(34)だ。亀梨は少し歩くと、タクシーに乗って走り去った。

 その約10分後、同じバーから姿を現したのは山下智久(35)だ。山下はWと書かれたキャップに白いワイシャツ、黒のスリムなパンツで、VALENTINOとOnitsuka Tigerがコラボした白いスニーカーを履いていた。キャップとスニーカーは山下自身のインスタグラムにもよく登場している。山下も大通りに出ると、タクシーに乗って亀梨とは別方向へと消えていった。

ユニット「修二と彰」でミリオン達成

 亀梨と山下といえば、15年前にドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)でW主演を務めたコンビだ。「修二と彰」名義のユニットで発売した主題歌「青春アミーゴ」は初週に売り上げが50万枚に達し、その後すぐにミリオンを達成。2005年のオリコンシングルCDランキングでも1位を獲得し、社会現象になるほどの大ヒットを記録した。

「2020年5月には木村拓哉さん(47)のインスタに亀梨と山下が一緒に写っていましたが、最近は2人で行動をともにすることが多いようです。一緒に飲みに行くこともよくあるのですが帰り際にはいつもハグをしています。プライベートでも仲はかなり良いですよ。

『野ブタ』のあと、2017年にはドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)で再び共演もしました。12年ぶりにユニットを組んで主題歌『背中越しのチャンス』もリリースし、ファンのみならず“青春アミーゴ世代”は色めき立ちました。亀梨と山下の組み合わせ自体に懐かしさを感じる人が多いようですね」(ジャニーズ事務所関係者)

2017年のユニット再結成の裏側

 この再結成は亀梨と山下の意思で実現したのだという。

「2015年に行われた毎年恒例の『ジャニーズカウントダウン』で、山下と亀梨が久しぶりに『青春アミーゴ』を披露したのですが、客席の盛り上がりがものすごかった。2人は『野ブタ』以降は接点が少なく疎遠だったのですが、これをきっかけに連絡先を交換したと後にテレビでも話しています。それからは頻繁にプライベートで食事に行くようになり、『2人でまた何かやりたい』と事あるごとに話し、ユニット復活が実現したのです。

 新型コロナウィルスの影響で中止になってしまったが、2020年にはユニット『亀と山P』で、2大ドームツアー『KAME & YAMA-P Dome Tour 2020 SI』が開催されることも決まっていました」(同前)

亀梨と山下は同世代ジュニアのなかでも距離があった

 今やジャニーズ“最強デュオ”の呼び声も高い亀梨と山下だが、かつては距離のある関係だったようだ。

「SMAPの名物マネジャーだった飯島三智さんが事務所にいたときは山下が“飯島派”で、亀梨は藤島ジュリー景子現社長が担当する“ジュリー派”だったので、仕事の接点はほとんどありませんでした。それに何より、プライベートでの接点がなかった。

 かつて、山下は元KAT-TUNメンバーの赤西仁(36)率いる“赤西軍団”の一員で、六本木などで夜な夜な遊び回っていました。2014年には赤西と山下、元関ジャニ∞の錦戸亮(35)が六本木の路上で一般男女5~6人のグループと口論になり、警察沙汰に発展したこともあります。女性が赤西らの姿を携帯電話で撮影していたのですが、それに気が付いた山下が携帯を奪って走り去り、携帯を破壊した。山下は器物損壊の疑いで警視庁に書類送検されました。

 一方、亀梨はそんな“不良ジャニタレ”とは真逆の優等生タイプ。ジャニーさんのお気に入りでもあり、KAT-TUN結成当初も亀梨だけの楽屋が用意されるほどの特別待遇でした。当時、亀梨と山下は同世代ジュニアのなかでも距離がありました」(同前)

海外にも活躍の場を広げる山下

 しかしヤンチャだった山下も、年齢を重ねて変化していった。現在は日本だけでなく海外にも活躍の場を広げている。

「現在放映されているドラマ『THE HEAD』(Hulu)では、海外ドラマ初出演を果たしました。セリフはもちろん英語で、日本人の出演者は山下だけ。撮影は約3カ月に渡ってスペインで行われましたが、マネジャーは途中で帰国し、ほとんど山下1人で撮影をこなしていました。

 山下は元々海外志向が強く、個人で海外の仕事を積極的に取りにいっていた。海外の一流俳優からも『トモ』と親し気に呼ばれていて、2019年5月に開設した公式インスタグラムには、ハリウッド俳優のウィル・スミスとの2ショットを投稿しています。

 山下はウィル・スミスが社長を務めるエンタメ企業『Overbrook Entertainment(オーバーブック・エンターテインメント)』と業務委託契約を結びましたが、ジャニーズが他の事務所との契約を認めるなんて今までならあり得なかった。それだけ山下の仕事を評価しているということでしょうね」(山下を知る知人)

メンバーは6人から3人へ……仕事で悩みが増える亀梨

 一方の亀梨は、2013年からの数年でKAT-TUNが6人から3人に減り、仕事で悩むことが増えていった。

「2013年に田中聖くん(34)が『度重なるルール違反があった』としてジャニーズ事務所との契約が解除され、2014年には赤西くんが、2016年には田口淳之介くん(34)が退所しました。亀梨くんは田中くんが脱退した際に『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演し、謝罪をしています。KAT-TUNにリーダーはいませんが、昔から何かあるとコメントを出すのは亀梨くんなんです。責任感が強いからこそ、グループが崩壊していくのは辛かったと思いますよ。

 最近では酔うとアイドルの在り方について熱く語ることが増え、『東京ドームに立ってからがアイドルなんだよ。中途半端な自称“アイドル”ばかりのこの時代が好きじゃない』と 話していた こともあります。ジャニーさんが亡くなった後には『ジャニーズ事務所を辞めて、芸能界も引退したい』とぼやくこともありました」(亀梨の知人)

脱退の多い世代での“生き残り”同士

 若い頃に距離があった2人も、仕事への責任感の強さから話が合うようになってきたのだろうか。「野ブタ」「運命の人」と共演を重ねるたびに距離が近づき、2人の関係は急接近していった。亀梨と山下の世代は脱退するジャニーズタレントが多かったが、いわば“生き残り”同士で意気投合したところもあったのだろう。

「最近2人は仕事がなくても、プライベートで居酒屋やバーへ行ってよく飲んでいます。居酒屋だと2人してレモンサワーを飲むことが多いですが、バーだとたいていシャンパンで乾杯しています。完全に2人きりの時もあれば共通の友人が同席することもありますが、酔っぱらって話すのは決まって仕事の話。自分たちに何ができるか、ジャニーズをどう変えていくかなどについて、いつも深夜まで熱く語っています」(山下と亀梨の知人)

 冒頭のシーンも、2人で仕事について熱く語り合った後だったのだろうか。 “亀と山P”はプライベートでも最高のユニットのようだ。

 8月7日(金)21時から放送の「 文春オンラインTV 」に担当記者が出演し、本件について詳しく解説する。

山下智久(35)が高級ホテルに女子高生モデル(17)を“持ち帰り” ジャニーズ事務所の回答は……【スクープ撮】 へ続く

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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