売れっ子「フワちゃん」26歳 中学時代から先生を呼び捨て “ちぎった消しゴム”を投げつけていた

文春オンライン / 2020年11月2日 17時0分

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東洋大学文学部の出身

 カラフルなスポーツブラにミニスカート、2つのお団子ヘア。奇抜な出で立ちの「フワちゃん」(26)を、今やテレビで見ない日はない。10月9日放送の「グッとラック!」(TBS系)では、池袋暴走事故について「本当に苦しいニュース」とコメントし落涙。視聴者から驚きの声が上がった。

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「ハイテンションで共演者に絡み、黒柳徹子ら大御所にもタメ口をきく傍若無人さが彼女の売り。それゆえ涙が話題を呼んだのです」(スポーツ紙デスク)

 フワちゃんの人気は加速中だ。今年上半期だけでテレビ出演は112番組(ニホンモニター調べ)。昨年同期は5番組だったことを考えればまさに大ブレイク。CMにも3本出演している。

「オファーは極力断らないためスケジュールが過密化しており、疲れて楽屋の床で寝ていたことも」(バラエティ番組ディレクター)

 タメ口トークがトレードマークだが、それは中学時代から変わっていない彼女の“素”なのだという。同級生の一人が明かす。

「八王子(東京)近郊の市立中学校。彼女は入学時点で、すでに今のようなキャラでした。先生にもタメ口で、授業中も先生の下の名前を呼び捨てにして叫んだり、ちぎった消しゴムを投げつけたり……。教室の隅で友達と喋っては先生を困らせていた。クラスメイトの机の上に虫の死骸を置いたりするイタズラも。“問題児”でした(苦笑)」

ブレイクを後押ししたのは指原莉乃

 フワちゃんは大学在学中に、芸能事務所が運営するお笑い学校に入った。

「卒業後、『SF世紀宇宙の子』というコンビを結成しますが、ネタ合わせに来ない、コントのセリフを覚えられないなど、相方の男性との間に溝ができ、2017年に解散」(芸能ライター)

 そこで活路を求めたのがYouTubeだった。「フワちゃんTV」を開設し、タピオカだけを食べてダイエット、セブ島留学など、体当たり企画で人気を博した。

“人気ユーチューバー”を“地上波タレント”にするきっかけを作ったのは、あの女性タレントだという。

「指原莉乃(27)です。フワちゃんのYouTubeのファンだった指原が、19年4月の『ウチのガヤがすみません!』(日テレ系)で“推し芸人”として推薦したのです」(日テレ関係者)

 今では、フワちゃんがSNSに炎上しそうな投稿をした時には、指原がすぐに「消せ!」と連絡を入れるほどの間柄だという。

「続いて10月には日テレの特番で、同じ八王子出身のヒロミが“オススメの秘密兵器”として紹介、一気にブレイクしました」(同前)

マネジャーに聞いてみると…

 現在事務所に所属せず、フリーで活動するフワちゃん。出演オファーは、彼女のツイッターに記載されているメールアドレスに依頼する形だ。マネジャーを務める男性が取材に応じた。

「フワちゃんの周りには“個”が集まり、プロジェクトとして取り組んでいます。私もフリーのマネジャーとしてマネジメントを行い、放送作家がYouTubeをサポートする。そして、仕事によって入る収益を分ける形で成り立っています」

 気になるのが、彼女の“本丸”である「フワちゃんTV」の配信が、この5カ月間行われていないこと。

「キャラ頼りはいつかテレビ視聴者に飽きられる。固定ファンがいるYouTubeにも力を入れたほうがいいかも」(前出・ディレクター)

 配信サボってファンを背信、にご注意。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年10月22日号)

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