“泥沼の離婚調停”…小室哲哉はなぜKEIKOとの離婚を急いだのか

文春オンライン / 2021年2月26日 20時0分

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小室哲哉とKEIKO ©時事通信社

 音楽プロデューサー小室哲哉氏(62)とglobeのKEIKO(48)との離婚が2月26日、成立した。KEIKOが所属事務所の公式サイトで発表した。

 2人は02年11月に結婚。18年1月に「週刊文春」が小室哲哉と看護師との不倫疑惑を報じ、会見で引退を発表した。会見では「(KEIKOの)目を見て、しっかり話をしていきたい」と語った小室だが、その後、夫妻は事実上別居状態だった。

 昨年、小室がKEIKOに対し、離婚調停を申し立てたことを報じた「週刊文春」2020年4月23日号の記事を再公開する。日付、年齢、肩書きなどは当時のまま。

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 音楽プロデューサーの小室哲哉(61)が妻・KEIKO(47)に対し、離婚調停を申し立ていたことが「週刊文春」の取材で分かった。すでに3月上旬から東京家裁で1回目の調停が始まっている。

「週刊文春」は、2018年1月18日発売号で小室と看護師A子さんとの不倫関係を報じた。引退会見を開いた小室は離婚について問われ「そのような考えはない」「(妻の)目を見てしっかり話したい」などと答えていた。だが、その後、小室は現在まで一度もKEIKOと会っていない。

 何の説明もないまま放置されたKEIKOは、同年末頃から弁護士を立て、別居中の生活費を求める調停を申し立てた。当初、小室側が提示した生活費は、わずか月8万円程度だったという。

 夫婦を知る音楽関係者が明かした。

「小室さんには著作権印税などで1億円近い収入があったにもかかわらず、税金や経費を差し引いた額は600万円台と主張した。小室側は根拠となる資料を提出したものの、8万円案は退けられた。最終的には今年1月下旬にKEIKOさん側の要求に近い額で決着したといいます。小室さんの主張はほぼ認められなかった。その後、小室さんが申し立てていた離婚調停が始まりました」

 小室はなぜKEIKOとの離婚を急ぐのか――。小室とA子さんの関係は今でも続いており、小室が4度目となる結婚をするのではないかと見られている。

「小室さんには別れるにしても一緒になるにしてもきちんとして欲しい」

 A子さんの父親は「週刊文春」の取材に対し、「私からは別れろとも言えないし、結婚しろとも言えない。小室さんには別れるにしても一緒になるにしてもきちんとして欲しい」と語った

 小室の代理人弁護士は次のように回答した。

「調停に関する質問にはお答えしかねますが、小室氏から婚費として月額8万円を提示した事実はなく、従前より相当額を支払っていました。こちらが一方的に離婚を求めたという指摘も事実に反します。またA子さんとの不貞も再婚もないと聞いております」

 2020年4月16日発売の「週刊文春」では、10キロ近く太った小室の近況、今年4月のA子さんとの密会の様子、そしてKEIKOへのインタビューを3ページにわたって報じている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年4月23日号)

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