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《28ページ小室文書に「納得」はわずか6.7%》結婚賛成派は過去最低の11.2%に 眞子さま・小室圭さん結婚アンケート結果発表

文春オンライン / 2021年5月6日 6時0分

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小室圭さん ©JMPA

 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)との結婚問題が注目される小室圭さん(29)。小室さんは4月8日に自身の母親と元婚約者との間の金銭トラブルに関し、その経緯を説明する28ページに及ぶ文書を公表した。しかし、「名誉の問題」として解決金を支払わないとした同文書の発表からわずか4日後、一転して代理人が、小室さんは元婚約者側に「解決金をお渡しする形で解決したい」と考えていることも明らかにした。

 昨年11月、秋篠宮は自身の誕生日会見で、「(結婚については)決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と指摘。そして、多くの人に納得してもらうために、小室家が国民に「見える形」で対応するよう促していた。その翌月には、小室さんの代理人弁護士が宮内庁長官と面会し、長官から“説明責任を果たすべき”だとも伝えられていた。今回の文書はこうした声に応えた形だ。

◆ ◆ ◆

 そこで「文春オンライン」ではこの文書と、12日に発表した「解決金」を渡す意向があるという「小室さんの説明に“納得”したか」を問う緊急アンケートを実施した。

Q.1 小室圭さんが公表した28ページの文書説明と解決金を渡す意向を表明したことに“納得”しましたか?

 A. 納得した

 B. 納得できない

 C. どちらともいえない

 その結果、AとCを大きく上回る形で、8割以上(1109票)がBの「納得できない」を選択した。Aの「納得した」はわずか6.7%の92票。Cの「どちらともいえない」は12.3%の169票にとどまった。

 続いての質問は結婚そのものへの賛否を問うもの。

Q.2 眞子さまと小室圭さんの結婚についてどう思いますか?

 A. 賛成

 B. 反対

 C. どちらともいえない

 結果は7割以上の987票(72%)がBの「反対」を選択。Aの「賛成」は11.2%の153票、Cの「どちらともいえない」は16.8%の230票だった。

 回答総数は1370、回答者の49%が男性、51%が女性だった。20歳から92歳まで幅広い年齢層から回答が寄せられた。

「多くの人が納得し喜んでくれる状況」とは程遠い結果に

 文春オンラインでは2019年3月と2020年11月の過去2回、同様のアンケートを行っている。

  2019年3月のアンケート は秋篠宮家の次女・佳子さまがICU(国際基督教大学)卒業にあたり、宮内記者会からの質問に対する文書コメントで「結婚においては当人の気持ちが重要」「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」とご発言されたことを受けてアンケートを実施した。

 この時は、71.4%(1329票)が「多くの国民が納得するまで結婚は待つべき」と回答した。「眞子さま一個人としての希望がかなう形が望ましい」と回答したのは12.4%(230票)だった。

  2020年11月に行われたアンケート は、同年10月に眞子さまが「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくための必要な選択」だとする「お気持ち文書」を発表したことを受けて行われた。

 この時、結婚を「待つべき」と答えたのは56.1%(701人)。また「眞子さま一個人としての希望がかなう形が望ましい」と答えたのは前回から9ポイントアップして、21.4%(267人)となった。眞子さまの「お気持ち文書」に加えて、アンケート実施期間中の11月20日に、秋篠宮がお誕生日会見で「(2人の)結婚を認めるということです」と発言したことが影響したと考えられる。

 しかし、今回のアンケートでは眞子さまと小室圭さんのご結婚に「賛成」と答えたのは前回から10.2ポイントダウンの11.2%で過去最低となり、「反対」は72%と過去最高となった。28ページに及ぶ文書の公表と解決金を渡す意向を表明したことに「納得した」と回答したのはわずか6.7%。残念ながら秋篠宮が昨年11月の会見で示した「結婚の条件」である「多くの人が納得し喜んでくれる状況」とは程遠い結果となった。

 次に回答者の意見の一部を掲載する。

「自己弁護を並べまくっただけの怪文書」

Q.1 小室圭さんが公表した28ページの文書説明と解決金を渡す意向を表明したことに“納得”しましたか? 

【B. 納得できない】

「問題なのはお金の貸し借りではなく、内親王にふさわしい人間性なのかということなのに、贈与であることをしつこくダラダラ長い文章で主張しているだけの印象。また天皇陛下の異例のお言葉に対する言及もなく無視。皇室を尊重しているとも思えない。これで炎上しない方が不思議」(女性・20)

「天皇陛下や世間に対して、『お騒がせして申し訳ありません』の一言がない。常識的な大人なら、会社勤務経験ある日本人ならまずこの一言から書き出す。ましてや小室氏は大銀行勤務経験者。全く常識的ではない」(女性・61)

「贈与か借金か、という問題より、今までの相手方への感謝、皇室への配慮等に欠けている。一方的な自己保身に徹しており、誠意とか誠実さを感じないです」(女性・49)

「法律用語で誤魔化した自分本位の言い訳に過ぎない。心が全く感じられない」(男性・62)

「金銭問題は疑問のきっかけであって、根本的な問題は金銭問題に対する解決態度でありその点については更に違和感が残ったため」(女性・33)

「自己弁護を並べまくっただけの怪文書。反響が悪いと悟ったとたんに解決金の打診。どう考えてもこの人はダメだろと思う」(男性・21)

「文書の主旨は分かる。これまで一方的に報道され、訂正したかったのだと思う。そもそも国民全員が事の経緯を理解し祝福が必要なのかは分からないが、天皇陛下や秋篠宮様がおっしゃる様に、ある程度国民に祝福や納得してもらうためには、『これまでの報道の訂正文書』とは別に『国民の皆様へのメッセージ』として意思表明する必要があると思う」(男性・34)

「国民を舐めているのかと、非常に腹立たしく思った」

「100の言葉より1つの行動。がこれほど当てはまる事例もないだろう。ましてや男ならうだうだ言わず行動で示せ! と言いたい」(男性・37)

「終始言い訳、自分たちは正しい、という押さえつけるような文にかえってがっかり」(女性・45)

「全文を読んだ。元婚約者に配慮して沈黙を守ったという割には、言い訳程度の感謝しか述べていない。『自分達は悪くない』というのと『金はビタ一文払いたくない、払えば名誉にかかわる』というのだけは納得できたと思ったら、一転、『解決金は払うつもりだった』と。この親子は国民を舐めているのかと、非常に腹立たしく思った」(男性・48)

「文頭から文末まで、そもそも、読み手側を“納得”させるつもりのない文章だったと思う。読み手側に“納得”してほしい、という思いがあれば、もっと万人が目を通しやすくするような端的で説得力のある内容にまとめるはず」(女性・26)

「言い訳のオンパレード。一方的に元婚約者のせいで母と自分は被害者だ、と言わんばかり。到底納得出来ない」(女性・61)

「自分を正当化する屁理屈を長々とこね回しているだけ。裁判の準備書面みたい」(女性・61)

「長すぎて読む気にならないが、元婚約者が公表した音声データと明確に異なる主張をしている」(男性・64)

「28ページにわたり自分と親の正当性を並べ立て、相手を責め抜く負のエネルギーの凄まじさに慄然とした。さらには眞子内親王が加担、いやリードしていたと知り、再び愕然とした」(女性・65)

「小室家視点での経過報告であり、結果報告ではない」

【C. どちらともいえない】

「小室さん側の事しか分からないのでどちらとも言えません。両者の意見が必要です」(女性・28)

「主観的な事実の記載であること、感情的な言葉が散見されたのでこの文書のみで判断することはできないと思った」(女性・32)

「とりあえず最初の4行でもう読むのを断念しました」(男性・39)

「小室家視点での経過報告であり、結果報告ではないから、納得するもしないも言えることではない」(男性・50)

「長過ぎて理解が追いつかなかったので、納得する段階まではとてもいきませんでした。文書説明と言っても裁判用ではないので、人にわかりやすく説明するのが第一だと思う」(男性・55)

「『名誉の問題』という言葉に感銘を受けた」

【A. 納得した】

「眞子様が小室圭さんを御自分の伴侶にしたいとお決めになったのです。国民はただ祝福すべきです」(女性・39)

「当然、納得です。むしろ、文書を出される事自体、小室圭さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです」(男性・45)

「小室氏の『名誉の問題』という言葉に感銘を受けました。説明は長いかも知れませんが、いかに婚約者である眞子内親王殿下のことを思い遣っているか、その気持ちがひしひしと伝わってきており、これ以上何の弁明を求めよというのか、自分には理解できません」(男性・55)

「全文を読みましたが、非常に理路整然と書かれていました。報道の過熱によって拗れた問題を丁寧に糺していくには、このぐらいの分量が必要なのだと思います。文中にもあったように、これは『名誉の問題』です」(男性・46)

「納得しないといけない。この話をこれ以上引きずるのは、若い二人にとっても皇室にとってもよくない。メディアは、この問題に抑制的であるべき」(女性・57)

「皇室への敬愛の念が、微塵も感じられない」

「Q.2 眞子さまと小室圭さんの結婚についてどう思いますか?」については、以下の回答があった。

【B. 反対】

「恩を仇で返す様な不誠実な人に眞子さまを幸せに出来るとはとても思えない」(女性・38)

「今までの一連の報道やその対応を見る限り、小室圭さんの人間性を大きく疑っています。あのような人が皇室の関係者になることは到底賛成出来ません」(女性・38)

「普通に考えて誠実でない人との結婚を皇室がよいとするのが不思議。眞子さまはしっかりしてほしい」(女性・22)

「失礼ながら言わせていただくと、こんなにケチのついた結婚話はもう駄目だと思います。良縁とは何事もなく順調にことが運ぶことを指すのだと思うからです。一国民として気分悪くて仕方がありません」(女性・29)

「もともと、根底にあるのは、ごく普通の人が抱いている皇室への敬愛の念が、微塵も感じられないこと。あればこんな問題など起こりもしなかっただろう」(男性・67)

「こんなにも問題が出てくること自体、皇室の結婚ではあり得ない。絢子さまは、二人より後に御婚約を発表して二人より先に結婚しているし、守谷さんからは何も悪い話が出なかったではないか。皇室の結婚とはこういうものなのではないだろうか」(女性・43)

「眞子さまに対してもどんどん印象が悪くなっていく」

「小室さんの人間性に問題があると感じざるを得ないので。眞子内親王の配偶者になる、そして将来の天皇陛下の義理の兄になると思うと耐え難い。今の状態のまま小室さんとの結婚が成立すると、皇室不要論も出てくると思う」(女性・27)

「皇室の方々は尊い存在であると認識しています。これまでそういう気持ちを特別に意識したことは私自身ありませんでしたが、小室圭さんが皇室と関わることによって、何か大切なものを汚されているような気がする」(女性・30)

「小室さんの印象が悪いのは勿論ですが、今回の文書に関するお言葉など、一貫して小室さんの側に立たれているように見える眞子さまに対してもどんどん印象が悪くなっていきます。ご結婚されたとしても、祝福は出来ないなと思います」(女性・33)

「はっきり言って、小室氏は一般家庭で自分の娘が連れてきた男性であっても絶対反対するような人物である。ましてや国民の象徴の皇室と縁戚になるような人物ではない。このままでは特に眞子さまに対する嫌悪感が強くなり、秋篠宮家に対しても不快な感情が生まれてきている」(男性・37)

「結婚一時金1億5千万は国民の税金。渡してはならない」

「結婚一時金1億5千万は国民の税金。これを渡してはならない。国民が納得できる、国民の賛同が得られる人間との結婚でなければ渡すことはできない」(女性・69)

「巨額の税金を渡していいような男ではない。金が出ないなら結婚しないのではないか」(男性・73)

「最終的には二人の意思が尊重されるべき」

【C. どちらともいえない】

「賛成も反対もない。基本的な人権であり、それぞれの意志が尊重されなければならない。ただし皇族に対して、かかっている国税が過大だと思う」(女性・36)

「最終的に眞子様がお決めになる事だと思います」(男性・51)

「お二人の意思が尊重されるべきと思う。ただ小室家のこれまでの行い、対応を鑑みると小室さんはこの縁談を御辞退なさった方が良いのでは?」(女性・28)

「眞子さまが、幸せになれるとはとても思えないからです。ほんとは1年間とか期限を決めてお試しで同棲、1年後に結婚するかどうか決める等出来ればよいのに、と思いますが、不可能でしょうし」(女性・44)

「結婚自体はどちらでもよいが公人としての待遇(一時金の支給)には反対。内親王が結婚前に自主的に皇室を離れるか、皇籍から離脱させる」(男性・49)

「小室さんに対しては不信感が大きく、二人の結婚については大反対ですが、眞子さまのお気持ちを考えると簡単に反対とは言えません。眞子さまがお幸せになっていただけるのであれば結婚していただきたいと思います。但し、万一でも眞子さまを悲しませるようなことがあったら、国民は小室さんを許さないと思います」(男性・51)

「皇室はそうしたくないなら、そのように育てるべきだった」

【A. 賛成】

「お二人が望んでいるのだから、当然それを尊重すべきです。他人の結婚に対して、賛成だの反対だの聞いて回る方こそ、一体何様なのかと思います」(男性・37)

「根本的な問題として、結婚は当事者の問題です。眞子さまが皇族であるからと言って、そのご意思を国民が覆させるようなことはあってはなりません」(男性・38)

「いろんな問題がありますが一般の方でも同じです。お互いが好きでいるなら乗り越えられると思います。あまり周りが騒がずお二人に任せて早く解決してほしいです」(女性・52)

「ゆくゆく離婚するとしても、結婚も離婚も当人同士が決めること。今の時代皇室でもそうあるべき。皇室はそうしたくないなら、そのように育てるべきだった」(男性・52)

「皇族といえども基本的人権はある」

「私は『定職のないヤツはダメ』だという考えだが、眞子様が決心しているから、愛想が尽きるまで行かせるしかないと思う」(女性・56)

「初めは、次々出る小室さんの報道のために結婚はやめた方がいいとおもっていましたが、その後もぶれることなく、眞子さまが必ず結婚を貫こうとする姿に、男らしさをかんじています」(女性・55)

「皇族といえども基本的人権はある。結婚したいという本人の意思がある限り誰にも止める権利はない(むしろ皇族にとっては結婚ぐらいしか本人の意思が認められる機会はないのでは)」(女性・55)

「眞子さまの皇室からの離脱も有りでは?」

「本人たちが望むのであれば結婚すれば良いと思います。ただし、一つだけ条件があります。それは、お二人の結婚に1円たりとも国からの援助をしないことです」(男性・49)

「結婚準備金等金銭を税金から全く出さなければ、という条件付きで賛成。(それは無理、というのであれば逆に、反対側に一票)」(男性・55)

「納得のいく完全な問題解決が、大前提。本人同士の意思は、優先すべきで、眞子さまの皇室からの離脱も有りでは?」(男性・67)

◆◆◆

 アンケートにご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。 #2 ではこの問題についてヨーロッパ諸国の王室事情に詳しい関東学院大学国際文化学部教授・君塚直隆氏に聞いたインタビューを掲載します。

「元ロイヤルは第三国に悪用されかねない」小室圭さん結婚問題を機に今こそ海外王室の“黒歴史”に学べ へ続く

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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