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“人間不信”の波瑠が共演者と打ち解けた きっかけは田中圭の“好プレイ”と元AKB

文春オンライン / 2021年9月6日 11時0分

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年1作のペースで連ドラ主演を張る波瑠

「見逃し配信の再生数が、フジのドラマで歴代ナンバーワンになった。すでに、シリーズ化の話も出ているといいます」(フジテレビ関係者)

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初回視聴率は13.4%と好スタート

 波瑠(30)が主演を務めるフジの月9ドラマ「ナイト・ドクター」。2018年に映画化され、92億円超の興行収入を叩き出した大ヒットドラマ「コード・ブルー」シリーズに参加したプロデューサーや演出家が手がけており、監修も同じ病院という医療ものだ。

「初回視聴率は13.4%と好スタートを切り、五輪明けの第6話も10.2%と、なんとか2ケタで踏ん張っている」(同前) ※8月30日放送の第9話は9.1%

 上層部は、「コード・ブルーの後継に」と鼻息が荒いという。

「フジの“医療もの”を背負ってきた『コード・ブルー』は、主演の山下智久がジャニーズ事務所を退所し、今や続編は望みにくい。だからなんとか『ナイト・ドクター』を次なる看板に育てたいのです」(同前)

「医療手技は100回くらい練習した」

 期待を背負った波瑠は、初めての月9主演とあって緊張していた。インタビューでは「(クランクイン前は)特に緊張していた」と語っており、「医療手技は100回くらい練習した」という。

 4度目の朝ドラオーディションで「あさが来た」(15年)のヒロインに抜擢されブレイクし、以降、多くのドラマで主演を務めてきた波瑠。

「朝ドラで『人間不信になった』と公言している通り、当時はプレッシャーで孤立していた。そもそも人見知りで、16年にはドラマで共演した関ジャニ∞の横山裕に『どこに住んでるの?』と聞かれると、『何で教えなきゃいけないんですか』と一蹴した」(テレビ関係者)

人見知りの波瑠を田中圭がフォロー

 また、伊勢谷友介には、「彼氏いないの?」などと聞かれ、それが嫌で避けていたという。

「ナイト・ドクター」で“人見知り”波瑠を囲んだのは、沢村一樹(54)、岡崎紗絵(25)、岸優太(25)、北村匠海(23)らの共演陣だ。

 そして、クランクアップ直前の7月、「20人深夜誕生パーティ」を開催し、その後コロナの感染が判明した田中圭(37)もその一人だった。

 だが田中は、それまでの現場では、波瑠をフォローする“好プレイ”を見せていたという。

「波瑠と田中は何度も共演経験がある。裏表のない波瑠はハッキリした物言いをするので『性格がきつい』といわれることもあるが、そんな彼女をよく分かっている田中がさり気なくフォロー。地元亀戸の鰻弁当や和菓子を100人分差し入れるなどして現場を盛り上げていた」(ドラマ関係者)

 おかげで波瑠は共演者とも打ち解け、岡崎紗絵とは個人的にメールし合う仲にまでなった。現場でも、次第にリラックスしている姿を見せるようになっていったという。

「医療モノのため緊迫したシーンが多いのですが、前室では岸がイジラレ役で、田中や波瑠にからかわれていた。カメラが回ってないところで田中が岸をくすぐると、波瑠が『笑わないの!』と注意。コントのようなやり取りをしていました」(同前)

ゲームと漫画好きという共通点

 なかんずく、現場で一番のお気に入りになったというのが、意外なあの人。

「元AKB48の野呂佳代(37)です。ナース役の野呂は『病院に1人絶対いるナース』などと視聴者からも好評。野呂が現場に入っていると、波瑠は『今日、野呂さんいる!』と嬉しそうに駆け寄り、とろけるような笑顔を見せていた。2人ともゲームと漫画好きという共通点に加え、酒が大好きだそうで、互いに美味しい店やおつまみを教えあっていたようです」(同前)

 野呂がいれば波瑠爛漫。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年8月26日号)

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