IWGP主演の大野拓朗「いい30代に繋げていきたい」

文春オンライン / 2018年1月14日 17時0分

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 直木賞作家・石田衣良の代表作『池袋ウエストゲートパーク』シリーズがミュージカル化された。主役のマコトを演じるのが、大野拓朗さん。

「小6の時にTVドラマを観て、かっこいい! と衝撃を受けた作品です。中学生になって小説も読んで、この輪の中に入りたい、こんな男になりたい、と憧れていました。マコト役に決まった時には、夢のようで痺れましたね」

 NHKの朝ドラ「わろてんか」では、芸人・キースを演じている。大阪に住民票を移すほど熱を入れて取り組んだ大野さん。舞台の稽古が始まると、大阪と東京を往復するめまぐるしい生活を送った。

「いま、どこにいるのか分からなくなるんです(笑)。『わろてんか』や舞台の宣伝で関西の番組にたくさん出させてもらい、大阪の街を歩いているとよく声をかけられるようになりました。親しくなった方たちが観にきてくれる兵庫公演は地元で演(や)る感覚です」

 今年11月には30歳に。

「去年は本当にたくさんのいい経験をした1年でした。今年のテーマは“繋”。いい30代に繋げていきたいです」

INFORMATION

「池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE」
東京公演  ~ 1月14日(日)/東京芸術劇場
兵庫公演 1月19日(金)~21日(日)/兵庫県立芸術文化センター
http://hpot.jp/stage/iwgpsd

(「週刊文春」編集部)

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