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従業員が明かす、コストコで絶対にやってはいけない10のこと

Business Insider Japan / 2021年10月24日 8時0分

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Shutterstock Insiderでは、コストコに行ったら絶対にやるべきでないことについて、従業員に話を聞いた。 重いアイテムを1人で動かそうとすると商品が落ちて壊れるなどするため、遠慮せず店員に声をかけよう。 会員カードを忘れると、行列の妨げになり、店員をイライラさせることも。

買うのをやめた商品をその辺に適当に置く

コストコ Shutterstock

コストコの従業員でMoney Done Rightのアウトリーチ・スペシャリストでもあるテス・ロビンソンさんは、店員は客が買い物の途中でいらなくなった商品をレジの近くに用意している専用のカートでなく、その辺の棚に適当に置いていくのが大嫌いだとInsiderに語った。

「途中で特定の商品がいらなくなることがあるのは、わたしたちも理解しています。それは全く構いません」とロビンソンさんは言う。

「ただ、そうした商品はレジの近くにある専用のカートに入れるか、会計時に店員にもういらなくなったと知らせてくれた方がわたしたちにとってはありがたいです」

冷凍商品を冷凍以外の棚に置いて行く

コストコ Shutterstock

やっぱりアイスクリームを買うのはやめよう、でも冷凍コーナーまで戻るのが面倒…… といって、アイスクリームをその辺の近くの棚に置いて行ってはダメだ。

「冷蔵や冷凍の商品を目に付きにくい場所に置いて行かれて、従業員が見つけた時には商品がダメになっているというのは、本当に迷惑です」とロビンソンさんは言う。

「そういうことをされると、会計時に言われるよりも、店側としてはお金も時間もエネルギーもかかります」

本当に時間がなくて、自分で冷凍コーナーに商品をきちんと戻せない場合は、レジへ持って行き、スタッフに戻してもらえるようお願いしよう。

会員カードを忘れる

会員カード Shutterstock

ロビンソンさんは、従業員にとって最大の問題は「会員カードを忘れてきた客がいつ来るか」だという。

「これは、対応するのに非常に時間のかかる問題です」とロビンソンさんは話した。

「レジ係は実は、レジで会員情報を調べることができません。そのため、わたしたちは会員のIDを手に入れるためにスーパーバイザーかマネージャーを呼ばなければならないんです」

特に店が忙しい日は、スーパーバイザーが他の売り場などを手伝っている可能性が高いので、さらに時間がかかるとロビンソンさんは言う。

会員カードを忘れた場合は、店に着いた時にメンバーシップカウンターへ行き、仮の会員証を発行してもらおう。

通路にカートを放置する

カート Shutterstock

コストコの従業員であるジェイコブ・ビルスナーさんは、客が他の場所を見て回る間、カートを通路の真ん中に放置しているのがイヤだとInsiderに語った。

「分かります。カートは大きいし、動かしづらいこともあるでしょう」とビルスナーさんは言う。

「でも、全く同じ理由で、他の人がアクセスしようとしているかもしれない場所に自分のカートを放置すべきではありません。商品を補充するスタッフが棚に近付く妨げにもなります」

そんなにたくさん買わない時は、そもそもカートを使わないのも手だ。移動がスムーズになるし、廊下の混雑の緩和にもつながる。

閉店時間を過ぎて、買い物をしようとする

カート Shutterstock

表示されている閉店時間の数分前に入店した場合、スタッフの夜を台無しにする恐れがある。

「わたしたちが店を閉めようとしている時に入ってきて、閉店時間になっても店を出ないのはやめて欲しいです」とロビンソンさんは言う。

「閉店時間を過ぎたと伝え、商品を持ってきてほしいと頼んでも、聞いてくれない人たちもいます」

閉店時間の間際に客が入店したり、声をかけても買い物を終わらせてくれないと、スタッフは閉店作業を始められないと、ロビンソンさんは言う。そうすると、従業員は通常よりも遅くまで働くことになる。

購入しない服や靴をぐちゃぐちゃにして置いて行く

ジーンズ Shutterstock

コストコで新しい服を買おうと考えているなら、試着した後は購入しない服やアクセサリーを元の場所にきちんと戻そう。

「店内で最も問題な場所は、靴や服の売り場です」とロビンソンさんは言う。

「自分たちで片付けようとはせず、ぐちゃぐちゃにしていきます。靴の入った箱を大量に開けて、床のあちこちに置きっぱなしにしたり、きれいに並んでいた服を崩していくんです」

靴や服の売り場はホリデーシーズンやセール中は特に雑然となりやすいため、店をきれいに利用しようとする客のちょっとした心遣いが助けになるとロビンソンさんは話している。

期限切れのクーポンを使おうとする

レジ Shutterstock

当然のことながら、コストコの従業員の大半は商品を値引きしたり、有効期限の切れたクーポンを使えるようにする権限を持っていない。

「これはイライラします」とビルスナーさんは話した。

「コストコのクーポンが使えるのは、クーポンに書かれている期限内です。期限を過ぎたら、わたしたちにできることは何もありません。どうにかしたいと思ったとしても、です」

トイレを汚したままにする

カート REUTERS/Brian Snyder

公共のトイレは、使い終わった時に自分が使う前と同じ状態に戻しておくのがマナーだ。

「トイレでは後始末をきちんとしましょう」とビルスナーさんは言う。

「スタッフもトイレが一日中きちんと使える状態になっているか確認していますが、客が自分で始末すべき得体の知れない汚物をきれいにするためにトイレに呼ばれたい人間はいません」

ただ、本当にメンテナンスが必要な時は、遠慮せずスタッフに声をかけよう。

壊れている商品を隠す

段ボール箱 Shutterstock

物を壊したり、店を汚してしまって、恥ずかしい気持ちになることもあるだろう。ただ、その場を何も言わずに立ち去ることは、従業員にとって状況をさらに困難にするだけだ。

「何かを壊したとか、食べ物や飲み物をこぼした事実」を客は隠そうとすべきではないと、ビルスナーさんは話している。

「食べ物の汚れは放置される時間が長くなるほどきれいにするのが大変になりますし、大抵の場合、お金を払うことにはなりません」

また、壊れたり、こぼれたりしている商品があるのを店員に知らせず放っておくと、何も知らない別の客が怪我をしたり、そうしたダメージのある商品を買ってしまうことにもつながる。

壊してしまうかもしれない商品を動かす

家具売り場 Shutterstock

コストコにはサイズの大きな、まとめ買い商品などがたくさん並んでいるが、落としたり傷つけてしまう可能性のある大きなアイテムを無理に自分のカートに乗せようとするべきではない。

「残念ながら、これはよく起こる問題です」とビルスナーさんは明かした。

「客がものすごく重い商品を運ぼうとしたり、大きな電化製品を動かそうとすると、何かが壊れるということがよくあります。助けが必要なときは声をかけてください」

スタッフは、常に客の車まで大きな商品を運ぶのを手伝えるというわけではないが、大抵の場合、カートに乗せる手伝いはできる。

[原文:10 things you should never do at Costco, according to employees]

(翻訳、編集:山口佳美)

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