小泉進次郎が“意味不明”発言連発、早くも化けの皮剥がれる…中身のなさ露呈で嘲笑の的に

Business Journal / 2019年9月24日 19時10分

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 この人は大丈夫なのだろうか――。

 第4次安倍再改造内閣で環境大臣に就任した小泉進次郎氏の発言が、各方面で波紋を呼んでいる。就任直後の17日、福島県を訪問した際の記者会見で東京電力福島第1原発由来の除染廃棄物の最終処分を問われ、「30年後の自分は何歳かな」などと発言。インターネット上で「ポエム」と指摘された。そして22日、米ニューヨークの国連本部で開催された環境問題や気候変動問題をテーマにしたイベントで「セクシー」と発言をしたことを各メディアが大きく取り上げた。若手最有力の首相候補に黄信号がともり始めたのか。

「実際、いつもあんな感じの会見でしたよ。今さら感は漂いますね。確かに、今回はポエムと言われても仕方がないような気もしますが、廃炉や除染廃棄物の件でこれまで進次郎さんが具体的な話に踏み込んだことなんてあったかな、という感じです。いつもずれたことを言って、編集作業でここぞというワンフレーズを抜き出してニュースにしていました」

 福島県での会見を見た地元テレビ局関係者は語る。

 問題の17日の会見では、記者が次のように質問したという。

「2045年3月までに県外で最終処分をすることは大きな課題ですが、その最終処分場の検討が進んでいません。現状や見通しについて見解をいただきたい」

 福島第1原発が立地する同県双葉、大熊両町に整備が進む除染廃棄物の「中間貯蔵施設」。将来的に除染廃棄物をどこに持って行くのかは福島県民だけではなく、国民全体が関心のある問題だ。それに対して、進次郎氏は次のように回答した。

30年後の自分は何歳かな

「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います(中略)だからこそ果たせる責任もあると思う」

 そして突然、進次郎氏は自身が旗振り役を務める「ふたばの教育復興応援団」が推し進めて開設した「県立ふたば未来学園」(同県広野町)の話題に急転換した。

「ふたば未来学園についてもその思いがなければ取り組んでいません。教育というのは、一過性の支援ではできません。生徒たちが社会に羽ばたいた後の人生も含めて、責任を負うんだという思いがあるからこそ取り組んできました。この30年の約束もその思いで、ライフワークだと言ってきたことをしっかり形にするために全力を尽くしたい」

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