ジャニーズ、TOKIO長瀬の退所説浮上か…ジュリー新社長を襲う“退所の連鎖”

Business Journal / 2019年10月1日 19時0分

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 ジャニーズ事務所前社長のジャニー喜多川氏が逝去してから3カ月近くが経過し、ついに事務所の新経営体制が発表された。ジャニー氏の姪で副社長だった藤島ジュリー景子氏が社長に就任。副社長にはジャニーズアイランドの社長でもある滝沢秀明氏と広報部長だった白波瀬傑氏、新設された会長にはジャニー氏の姉で副社長だった藤島メリー泰子氏が就く。

 新体制が始動する一方で、ジャニー氏という最大の求心力を失った所属タレントたちは、それぞれが違う道へ進もうと動き出している。

 たとえば関ジャニ∞の錦戸亮は、東京ドームで行われたジャニー氏のお別れの会翌日に、9月末に事務所を退所すると発表したが、スポーツ紙記者はいう。

「錦戸は、元KAT-TUNの赤西仁と仲が良い。ジャニーズ在籍時代から好き放題していた赤西は、退社後もソロアーティストとしてアジアでの人気はなかなかのものです。ただ本人はどうしても米国で成功したいようで、家庭を持った今でも夢を追いかけていく赤西の姿に、触発されたのかもしれません。それに、テレビドラマや映画など多くの“しがらみ”がからむ仕事がメインの俳優と比べて、ミュージシャンはファンとそれなりの力を持つレコード会社のサポートがあれば、十分に仕事をやっていけるでしょう。

 さらに、この2人と仲が良く、米国デビューを夢見る山下智久も、錦戸の後を追う可能性があるといわれています。3人とも、グループに所属しなくても、ソロで十分やっていけるでしょうからね」

 そんななか、次に退所すると噂されているのが、TOKIOの長瀬智也だ。昨年5月にTOKIOメンバーの山口達也が不祥事で事務所を退所したことで、長瀬が最も力を入れていたバンド活動ができなくなったことに、長瀬は不満を持っているという。別のスポーツ紙記者はいう。

「先月、TOKIOリーダーの城島茂が結婚と妻の妊娠を発表。大変おめでたい話題ですが、グループのメンバーが着々と別々の道を歩き始めていることを象徴する出来事だと、マスコミ関係者の間では受け取られています。すでに長瀬は周囲に退所の相談をしているようです。そういう状況下で、城島の心の中に“もうTOKIOはいいだろう”という気持ちが芽生えてきている様子だという声も、漏れ伝わってきます。ここで長瀬が辞めると、退所の連鎖に歯止めが効かなくなるのは間違いないでしょう」

 新生ジャニーズの船出は、早くも厳しい局面を迎えそうだ。

(文=編集部)

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