小倉智昭と岡村隆史、所得隠しの徳井義実“擁護”発言に批判噴出

Business Journal / 2019年10月28日 18時40分

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 合計1億3800万円の所得隠しと申告漏れの発覚により、活動自粛中のお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実。非難が集中するなか、一部の著名人からは徳井を擁護するような発言もあり、さらに波紋を広げている。

 今回の所得隠し・申告漏れ問題をめぐり、10月23日に記者会見を開いた徳井は、納税義務を軽視し手続きを怠ったことを謝罪した。「本当にルーズだったと言うしかなくて。甘さ、怠慢がすべてだと思います」などのコメントを残したが、会見直後にフジテレビ系列のニュースメディア「FNN.jpプライムオンライン」が、徳井は数年前にも東京国税局から無申告を指摘されていたと報道した。所属事務所の吉本興業は、26日に公式サイトで徳井について「当面の間、活動を自粛することといたしました」と発表している。

 一方、28日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、徳井の問題を特集し、一連の経緯を放送。コーナー終了間際、MC・小倉智昭が「バイト生活している人、売れないタレントの多く……無申告の人はいっぱいいると思いますよ」「払えないってことからそうなっちゃうんだと思いますけどね」とコメントした。小倉に対して共演者からの発言はなかったものの、視聴者からは

「納税は国民の義務だし、一歩間違えれば犯罪なんですけど」

「そんなことを言っているから芸能界は身内に甘いと指摘されるのでは?」

「直接言わず、遠回しに擁護しているようなところが不快。そもそも、大金を稼いでる芸人とバイトで生活する人を同列で語るべきじゃない」

「何が言いたいのかわからない、意味不明な発言」

といった批判が相次いだ。

 小倉が芸人の問題を擁護するような発言をしたのは、これが初めてではない。2011年8月、島田紳助が暴力団との交際を理由に突然の芸能界引退を表明。紳助は記者会見で、十数年前に暴力団幹部に自身の問題を解決してもらったことがあると説明した。その後、小倉は『とくダネ!』で「みなさんの周辺でも、知らないうちにそういう人が解決してくれるってことは起こるはず」「ダメなこととはわかってても、それしか解決方法がなかった、って人はいると思うのね」と発言した。

 これに対して、「いや、普通は警察に頼むはず」「トラブル解決のために暴力団の力を借りることを容認しているよう」「一般人にそんなケースありません」という批判が殺到し、炎上状態に。小倉は後日、同番組で「どうも言葉が足りませんでした。誤解があったとしたら、申し訳ありませんでした」と釈明に追い込まれた。

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