ニトリ、買うと危険な商品5選…すぐサビる鍋、すぐボロボロになる合皮ソファー

Business Journal / 2020年1月18日 7時10分

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 札幌に本社を構えるニトリは開業以来、常にお買い得な値段設定を維持しながら、生活を彩る家具や雑貨を世の中に送り出している“家具屋の王様”だ。

 ニトリホールディングスは32期連続で増収増益を続けており、国内外の店舗数は595で(2019年11月時点)、アジア圏を中心に勢力を拡大中だ。また、2032年までに売上高3兆円、世界3000店舗展開の達成を目標に掲げており、今後もその成長が期待されている。

 そんな商売上手のニトリが手がける商品は優秀なものが圧倒的に多いが、低コストの追求が裏目に出たのか、巷では「お、値段以下」と揶揄されてしまうような商品もあるのが実情のようだ。そこで今回「Business Journal買うべき・買ってはいけない調査班」では、独自の基準により「この冬、買ってはいけない日用品」を5つ選出した。ニトリでショッピングする際の参考にしていただきたい。

スキレット鍋 19cm/814円(税込、以下同)

 ニトリはオーブンウェアシリーズに力を入れているようで、公式サイトではこの「スキレット鍋」を用いたレシピを紹介するなど、PRに意欲的。機能性は申し分なく、保温性が高いため、料理の完成後30分くらいまでなら余裕でおいしく食べられることだろう。しかし、この鍋を気軽に買ってはならない。長く付き合うためには、心構えが必要であるからだ。

 というのも、実際の購入者からは「サビやすい」という声が多く聞かれているからだ。それもそのはず、スキレットはもちろん、鉄製の鍋は手入れが非常に大変なことで知られている。食器用洗剤を使ってはいけないうえ、洗ったあとは火にかけることで水分を飛ばし、油を全体に馴染ませなければならない。また、保管時には湿気対策も必要なので、こういった手間を惜しまない人でないと、サビさせずに使いこなすのは難しいだろう。

電気ケトル ラマーレ/1969円

 ニトリは家具製品や生活雑貨のみならず、電化製品も独自で開発している。そのひとつが「電気ケトル ラマーレ」だ。1969円という、他メーカーと比較しても圧倒的な安さに惹かれて購入する人が多いようだが、評価は真っ二つに割れている。

 このケトルに対する不満のほとんどは、ずばり「沸くまでに時間がかかる」ということ。また、「気づかないうちにお湯が全部漏れ出てしまい、部屋がビチャビチャになった」という致命的な欠陥も数件報告されているため、少々高額でも他メーカーの製品を買ったほうが無難といえそうだ。

折りたたみ角ハンガー/299円

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