都知事選「小池百合子が圧勝で再選」だけはダメな理由…“自分以外の女性を潰す”恐ろしい姿

Business Journal / 2020年7月1日 18時20分

写真

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が解除になり、美術館や映画館も再開されましたね。神澤も、東京駅構内の東京ステーションギャラリーで6月28日まで開催されていた『神田日勝 大地への筆触』展へ行ってきました。

 日勝は東京から家族とともに「拓北農兵隊」として北海道の河東郡・鹿追町に移住し、農業に従事しながら絵を描き続けた孤高の画家です。2019年のNHK連続テレビ小説『なつぞら』に登場する山田天陽のモチーフとなった画家といったら、ピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ドラマのなかの多くのエピソードが日勝の人生と重なっていると、注目されていました。

 ギャラリーは時間予約制で、「密」にならないように配慮されていました。神澤のなかでは、絶筆で未完の『馬』という作品のイメージが強く、「日勝といえば馬の絵」と思っていたのですが、ほかにもいろいろなテーマの作品があって楽しめました。

 日勝の心の内が伝わってくるような筆遣いのインパクトと、構図のダイナミックさに圧倒されました。やはり、芸術に触れると心も五感も刺激されて、活力が湧き出るような気がします。

小川議員が「総理大臣になれない理由」とは

 もうひとつ、注目されている映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』も観ました。小川淳也衆議院議員(立憲民主党・無所属フォーラム)を追ったドキュメンタリーです。「世界の大島」といわれた大島渚監督の次男の大島新さんが監督を務めたことでも話題で、気になっていました。

 小川議員といえば、19年に厚生労働省の統計不正を追及して「統計王子」とネット上で話題になりました。東大卒で元官僚という経歴なのですが、なんか地味ですよね。普通に感じのいい方ですよ。

 小沢一郎議員の秘書だった石川知裕議員が10年に逮捕されたときには、政府の一員である総務大臣政務官の立場で「石川知裕代議士の逮捕を考える会」に出席して問題になったこともあります。このときも、きちんと「(自分と同期の)石川さんの身の上を心配している」と明言して、「男前だねー」と話題になりました。

 先に鑑賞した知人たちによると、「絶対に2回は泣く」「感動して、終わった後にしばらく立てなかった」「観た人はみな、小川淳也のファンになる」などと前評判がとてもよかったのと、ドキュメンタリーなので「知り合いもたくさん映っているんだろうなー」という冷やかしの気持ちもあって、行ってきました。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング