小池百合子知事、都民ファーストの会解体→自民党と合流の可能性も

Business Journal / 2020年7月8日 13時30分

 しかし、九州豪雨の発生や新型コロナ感染者の増加で、解散熱はそう高まっていないように感じます。「一寸先は闇」と言われる永田町ですから、まだどうなるかわかりませんが、衆議院議員の事務所は「常在戦場、準備は怠るな」と気を引き締めているところが多いです。

 コロナといえば、7月7日に国会の地下通路で騒ぎがありました。ある事務所の秘書が倒れてしまい、救急隊員が救助に来たのです。普段、地下通路は一般の人は入れず、通行証を与えられている議員と秘書、職員のみが通れるのですが、そこに救急隊員が担架を持って駆けつけたので、ザワザワしました。

 しかも、倒れた秘書を取り囲んで「いつから熱が出ていましたか?」「頭は痛いですか?」と聞いていたそうですから、不安になりますよね。その秘書は、発熱が続いていたのに無理して出勤してしまったようです。

 現在、議員会館の出入り口にはサーモグラフィーが設置され、体温37.5度以上の人が通るとセンサーが作動するようになっていますが、地下通路は通る人が限られているのでサーモグラフィーが設置されていないため、その秘書も通れてしまったようです。

 実は、その秘書はちょっとした有名人でした。元参議院議員でプロレス界の神様であるアントニオ猪木事務所のベテラン秘書だったのです。今は自民党の衆議院議員の事務所にいるようです。救急隊員の様子から新型コロナの感染が疑われたようですが、ご無事をお祈り申し上げます。

(文=神澤志万/国会議員秘書)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング