明石家さんま・坂上忍は「時代遅れすぎる」…いまだにセクハラ発言で笑い狙う芸能人3人

Business Journal / 2020年8月8日 5時10分

写真

 7月21日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、芸能人たちが結婚についてさまざまな議論を展開した。そのなかで垣間見えた、明石家さんまの失言が話題になっている。

 番組内で「仕事の付き合いで飲み会に行く夫を許せるか」という話題になり、男女それぞれの立場でトークを交わすことになった。モデルの西山茉希は、子どもが生まれてからも飲み歩く男性に対し「いつまでも待ってる女だと思うなよ」と、強気な発言をしている。

 さらに「お母さんにはなるんだけど、女として妻としての寂しさが埋まることはない」と続けると、明石家は「ミルクあげてるときとか、お尻パっと触ってあげると嬉しかったんだ?」とコメント。女性陣からは「それは違う」とバッシングを受け、視聴者からも「勘違い甚だしい」「発想が時代遅れすぎる」などと批判の声が相次いだ。

 今回はさんまのように、テレビでのセクハラ発言で批判を浴びた芸能人をピックアップしていこう。

坂上忍

 さんまのように司会業で活躍する坂上忍も、『バイキング』(フジテレビ系)でのセクハラ発言で炎上したことがある。問題になったのは、4月15日に放送された「バイキング流 STAY HOMEの楽しみ方」というコーナーでの出来事だ。

 松嶋尚美(オセロ)が家族でリースづくりに挑戦しているVTRを見たあと、坂上はリモート出演していたホラン千秋を見て「ホランの場合は、彼もいなきゃ……」と残念そうな表情を見せた。どうやら家庭を持っている松嶋と独り身のホランを比べているようで、「何やってんの?」「どんなステイホーム?」と執拗に問いかける。

 露骨な態度にホランが「リモートでもそんなこと言われるの?」と反論すると、坂上は爆笑。しかし、視聴者からは「笑えないわ、本当に失礼」「デリカシーなさすぎじゃない?」「自分のことを棚に上げて本当に不愉快」と、クレームが相次いだ。

出川哲朗

 最後に、芸人の出川哲朗。出川は3月3日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でモデルの堀田茜と共演した際、彼女の体形をいじった発言をしている。

 ニュージーランドを訪れた2人は、オープニングにおそろいのタンクトップ姿で登場。ボディーラインがあらわになった堀田の姿を見るなり、出川は「峰不二子の“ないバージョン”」と、彼女の胸を揶揄した。

 その後「最高にセクシー」とフォローするような発言もしているものの、視聴者からは「モデル相手に胸イジリとか最低」「峰不二子にも失礼だね」「女性は胸がステータスみたいな風潮は古い」と厳しい声が続出。反対に「茜ちゃんはスタイルいいし今のままで十分」「モデルとしてこの体形を維持してるんだから、セクハラに負けないで頑張ってほしい」と、堀田を応援する声も上がっている。

 デリケートな話題を笑いに変えようという風潮は、もはや時代遅れなのかもしれない。
(文=編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング